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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

人が思い描く想像を形にVRを用いたパース制作
株式会社インプレクト 代表取締役 海老澤拓也

 
プロフィール 茨城県出身。専門学校でインテリアデザインを学び、卒業後は建築パース制作会社に就職。業務を通じてパース制作の技術を学ぶとともに、顧客とコミュニケーションを取り、要望を引き出していくためのノウハウを得る。その後、職場環境の変化に伴い、顧客が満足できるクオリティの作品をつくり続けられる環境を求め、独立を決意。2018年10月に(株)インプレクトを設立した。【ホームページ
 
 
 
建築物の図面をもとに完成予想図として描かれる建築パース。そのパース制作を行うのが、東京都武蔵野市に拠点を置く株式会社インプレクトの代表取締役である海老澤拓也氏だ。3DCGやVRで制作されたパースは、まるで写真のようにリアルでクオリティの高い作品ばかり。その中には技術だけでは表現できない人の感性が活きている。顧客の要望を引き出し、イメージを形にしていくという海老澤社長に、仕事への思いをうかがった。
 
 
 

建築物の図面をもとに描くパース

 
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インタビュアー 吉井怜(女優)
吉井 東京都武蔵野市を拠点に建築パースを制作する株式会社インプレクトさん。建築パースというのは、建物の完成予想図のようなものなんですよね。
 
海老澤 はい。建築物の図面や間取りをもとに、外観や室内のイメージを立体的に描いた絵なんです。
 
吉井 実は私、学生の頃に不動産会社でアルバイトをしていて、建物の間取りを見るのが大好きなんですよ! だから、今日はお話を聞くのがとても楽しみです。海老澤社長のお客さんはどのような方々なんですか?
 
海老澤 主に建築デザイナーさんですね。お客様が設計した図面などの資料をいただき、それをベースに3DCG作成ソフトを使用してパースを制作しています。
 
吉井 建築デザイナーさんが設計した図面をもとに描き起こすわけですね。海老澤社長の業界歴は10年以上で、今年2018年10月に独立したばかりだとうかがいました。ぜひご経歴もお聞かせください。
 
海老澤 私は専門学校でインテリアデザインを学び、建築パース制作会社に就職しました。小さい頃から風景画などの絵を描くのが大好きだったので、絵を描く仕事をしたいと考えていたんです。パースの制作に関してはまったくの未経験でした。ですから、前職の会社では業務を通じて基礎から学ばせていただきましたね。
 
 
 
 

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