B+ 仕事を楽しむためのWebマガジン

経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

日本ホッケーを世界へと
導く思いで用具を販売

 

海外展開を視野に自社ブランドMJPを開発

 
glay-s1top.jpg
田中社長が行っているコーチングクリニックの様子
畑山 現在は競技力の底上げも目指して、コーチングクリニックを実施しているそうですね。
 
田中 はい。海外の一流選手を日本に招いて、少年少女から社会人選手を対象にしたクリニックを行っています。今年6月にはオーストラリアの世界的プレイヤー、ジェイミー・ドワイヤー選手をお招きしました。
 
畑山 ワールドクラスの選手を招待できるコネクションをお持ちとは、驚きました(笑)。
 
田中 何を隠そう、弊社が専属輸入販売しているJDHは、ドワイヤー選手のブランドですからね(笑)。ホッケースティックはシンプルな構造をしているぶん、ちょっとした違いで性能に大きな差がでます。その点、ドワイヤー選手がこだわって監修したJDHはボールコントロールを飛躍的に向上させてくれる優れものなんです。
 
畑山 他にはどんなスティックを扱っているのですか?
 
田中 2019年春先に販売開始予定の、自社ブランド「MJP」です。今はデザイン性や独自性を盛り込むために試作を繰り返している段階で、こちらがその一本ですよ。
 
畑山 おぉ、漢字がデザインされているのはおもしろい! これは海外の選手の気を引くでしょうね。
 
glay-s1top.jpg
田中 さすが畑山さん! 実は私もMJPによる海外展開を考えていまして。日本では競技人口1万5000人程度なのに対し欧州では100万人と、ホッケーは人気競技なんですよ。
 
畑山 単純計算で100倍近い市場規模! もし日本製のスティックが欧州を席巻すれば、逆輸入的に日本でのホッケー人気も高まりそうです。そうなれば、日本ホッケーのレベルもより高まりますね。
 
田中 今はホッケーを見たことがないという人にも、このスポーツの魅力や楽しさを知ってもらえたら嬉しいですね。
 
畑山 田中社長には、ぜひホッケーを通じて若い選手も育ててもらいたいですね。僕も応援しています!
 
田中 ありがとうございます。起業後、周囲の方や教え子など、いろんな人とのつながりの大切さを改めて実感しました。その感謝の思いを胸に、今後もホッケーに全力で尽くしていきますよ!
 
 
 
「仕事を楽しむ」とは‥
諦めないことです。諦めずに続ければ、何かしらの結果が出ます。辛抱強く継続することが一番ですね。
(田中剛志)
 
 :: 会社概要 :: 
  ■ 社名 株式会社Majestic Plan
■ 本社 〒632-0081 奈良県天理市二階堂上ノ庄町141-25
■ 事業内容 ホッケー関連用具の製造・販売/ホッケーショップ運営
■ 設立 平成30年4月
■ 従業員数 3名
■ ホームページ http://majestic-plan.co.jp