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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

夢を叶えたウグイス嬢がアナウンサーを育成
株式会社Baseball Planning 代表取締役 藤生恭子

 
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インタビュアー 八木裕(野球解説者)
八木 プロ野球チーム・オリックス・バファローズの「セクシーすぎるウグイス嬢」として知られ、現在は株式会社Baseball Planning(ベースボールプランニング)を経営。さまざまなスポーツの場内アナウンスを行いながら、アナウンサーや球場スタッフ育成などの事業を手がける藤生恭子(ふじう きょうこ)社長にお話をうかがいます。子どもの頃から野球が大好きだったとお聞きしました。
 
藤生 そうなんです。高校は野球部のマネージャーになりたくて常総学院高等学校に進みましたが、入学後、女子はマネージャーになることができないとわかったんですよ(笑)。駒澤大学に進学しようやく野球部のマネージャーになるという夢を叶え、卒業後は日刊スポーツ新聞社に入社し、記録室に勤務しました。母が元NHKアナウンサーだったこともあり、愛知県のエフエム岡崎のパーソナリティーを務め、やがてプロ野球の試合で場内アナウンスを務めるウグイス嬢を目指すことにしました。2005年からは、四国アイランドリーグの高知ファイティングドッグスの球団職員兼アナウンサーになりまして。試合中にお誘いを受け、2008年からオリックス・バファローズのスタジアムアナウンサーになりました。その後、独立。2013年には法人化するに至ったのです。
 
八木 事業を興したきっかけを教えていただけますか。
 
藤生 アナウンサーを目指す人たちを応援するためですね。私はプロ野球のアナウンサーになるという夢を実現するため、少年野球のチームも含め全国を飛び回り自分をアピールしました。その間は挫折も多かったものの、苦しいと思ったことは一度もなく楽しいことばかりだったんです。そこで現場に足を運ぶことや人との縁を大切にすることなど、自分が輝くためのヒントを後進にも伝えたいと弊社を起業することにしました。
 
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八木 素晴らしい! 藤生社長は道のないところに道をつくってきたパイオニアですね。
 
藤生 私の使命は、自分が望む舞台でアナウンスができるよう生徒さんたちを導くこと。チャンスは誰にでもあるので、絶対にあきらめないでいただきたいですね。また、今後はよりパフォーマンスの高いアナウンスを行い球場演出の質を高めることで、ファンの方々に喜んでいただき、プロ野球の観客動員を増やす仕組みづくりにも挑戦したいと考えています。
 
 
 
「仕事を楽しむ」とは‥
誰かに貢献して、結果を残すためには何をしたらいいのか考えながら仕事に取り組むと、自然と楽しめると思います。
(藤生恭子)
 

:: 企業情報 ::

株式会社Baseball Planning

甲子園オフィス
〒663-8177 兵庫県西宮市甲子園七番町2-5-410

東京オフィス
〒104-0061 東京都中央区銀座1-14-16-2F

ホームページ
http://baseball-planning.com

 
 
 
 

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