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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

一人ひとりに寄り添い会話を大切にした鍼灸
おだ鍼灸整骨院 院長 小田健太

 
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インタビュアー 狩野恵輔(野球解説者)
狩野 おだ鍼灸整骨院さんにうかがっています。小田院長がこの仕事に就いたきっかけはどんなことだったんですか。
 
小田 学生時代は野球をやっていましてね。肘の軟骨が剥がれてボールが投げられなくなってしまったことがあるんです。そのときに出会った整骨院の先生がとても良い方で、症状も徐々に改善していったことから、この世界に興味を持つようになりました。
 
狩野 ということは、鍼灸・整骨の世界を目指したのは学生時代のその経験が大きいと。
 
小田 そうですね。高校卒業後は専門学校で技術を学び、卒業後は大阪府・滋賀県・京都府の整骨院で合計10年ほど経験を積みました。それで、2014年に独立したんです。
 
狩野 僕もこれまで本当にいろいろな院で施術を試してきました。その中で最終的に効果を感じられたのは鍼だったんですよ。苦しんでいた腰痛がやわらぎ、現役生活が伸びたのは鍼のおかげと思っています。
 
小田 そうなんですか。それは私としても嬉しいお話です。
 
狩野 僕は鍼によって救われた人間なので、小田院長の若い力で、同世代の人たちに鍼の技術をさらに広めてほしいと思います。それにしてもこの院は、京都らしいとても風情のある建物ですよね。どこか懐かしい雰囲気が漂っていて、自宅にいるような安心感もあります。この界隈は小田院長の地元だそうですね。
 
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小田 はい。実はここ、私の祖父の家だったんですよ。私自身も幼い頃はここに住んでいました。2017年の秋に、心機一転して移転してきたんです。ここで開業してまだ日は浅いものの、地元の方の応援や手助けもあり、ここまでやってこられました。非常にありがたい環境にいると思いますね。
 
狩野 地元の方々の後押しは心強いですね。鍼というと緊張される患者さんもいらっしゃるかと思います。施術で気をつけていることは何かありますか?
 
小田 初めて施術を受ける方は不安も多いと思います。中には、怖くて手がブルブル震えているような方もいますしね。そんな緊張をほぐし、力を抜いてもらうためにも雑談を盛り込むことを大切にしています。
 
 
 
 

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