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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

 
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インタビュアー 狩野恵輔(野球解説者)
狩野 「たなかしんきゅう院」さんは、2017年の3月に開業されたそうですね。おめでとうございます。田中代表が鍼灸師を志したきっかけは何だったのですか。
 
田中 高校生の頃に部活動でサッカーをしており、私もチームメイトも、怪我をすることがしばしばありました。しかも、どれくらい快復したら復帰してよいのかがわからず、完治しないままに騙し騙し練習を続けている人がほとんどだったんですよ。それではよくないと考え、高校卒業後はスポーツトレーナーを目指して養成学校に通いました。その中で、スポーツ選手をより早く競技に復帰させるには鍼灸の技術も必要だと感じ、鍼灸師の国家資格を取得したのです。
 
狩野 僕は現役時代、鍼に何度も助けてもらいました。早い復帰につながっただけでなく、定期的に行うことで選手生命も延びたと思っています。でも一般的には、鍼や灸に「恐い」というイメージを持つ人が多いですよね。
 
田中 はい。ですから、施術前は丁寧に説明し、皆様にきちんと理解していただくことを心がけています。また、さまざまな症状や病気を抱えている方もおられますから、幅広く対応すべく、勉強会には積極的に参加しているんです。
 
狩野 丁寧な説明、そして高い技術力で安心感アップを図っておられるのですね。ところで、先ほどからお名刺に描かれているピーナッツのようなキャラクターが気になっていまして(笑)。「ナッツメン」・・・?
 
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田中 京都に、日ごろから懇意にしている西尾先生という鍼灸師がいらっしゃいます。その方と立ち上げた団体「鍼灸クリエイティブ集団Nat's(ナッツ)」のマスコットキャラクターです(笑)。
 
狩野 ほう、Nat'sですか。どのような狙いで立ち上げられたのでしょう。
 
田中 この業界にはたくさんの協会や団体があり、どれも鍼灸師や治療家を支援することを目的にしています。そうした活動は既存の団体に任せておいて、私たちは鍼灸師を目指す学生や、開業を目指す若い鍼灸師に情報を提供したり、支援を行ったりすることを目的にしているんですよ。
 
 
 
 

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