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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

常に挑戦する姿勢を貫き
成長し続ける測量会社

 

仕事を選ばず常に挑戦し走り続けた日々

 
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実際の測量の様子
石黒 敷地の測量以外にはどのような事業を展開されているんですか?
 
藤本 役所調査と言って建築基準法や都市計画法の法規制が守られているかを調査しています。また、2015年頃からは不動産、いわゆる中古物件の測量の案件が増えていますね。
 
石黒 家を建てる前の測量ではなく、今ある土地にどれくらいの価値があるか調べるということですね。
 
藤本 そうなんです。土地売買が活発になってきているので、その分需要もあるんですよ。
 
石黒 起業当初は藤本社長お一人だったんですよね。現在は?
 
藤本 おかげさまで順調に増員しています! 
 
石黒 人が増えると社内の雰囲気も変わるでしょうね。
 
藤本 ええ。新しい風が入ってきたことを実感する毎日です。私の場合は、社員たちと適度な距離感を保つようにしています。
 
石黒 私もモーニング娘。に所属していたときは、メンバーそれぞれ個性がある中で、同じテーマや目的を持つことで心を1つに頑張れましたし、自然に一体感が生まれましたよ。会社組織もそうなのではありませんか。
 
藤本 そうかもしれませんね。まだ模索中ではあるものの、できるだけ従業員が働きやすい環境を整えたいと思っています。
 
石黒 働きやすい環境といえば、ランデックスさんでは残業がほぼないとうかがいました。残業が多い業界というイメージがあったので驚きましたよ。
 
藤本 残念ながら、業界的にはまだまだ残業は多いでしょうね。弊社では意識して帰宅を呼びかけたり、残業するときは届け出の提出を義務付けたりしています。時間内にできないことは他の人が手伝えばいいという考えですから、基本的に残業はほぼありません。
 
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石黒 それは働きやすい! でもそれだけの体制を整えるのにはご苦労もあったことでしょう。
 
藤本 もちろんありましたよ。すべて1人でやっていたときは、他の会社から人員を借りていましたね。それでも私のモットーは昔からずっと変わらず「挑戦すること」。たとえどんなに難しい依頼でも挑戦してきました。他社が嫌がるような仕事でも引き受けて、常に新しいことにチャレンジしてきたんです。それが今につながっていると信じています。
 
石黒 素晴らしい志ですね。実績がない仕事を請ける不安はなかったのですか?
 
藤本 断るという選択肢が、私の中にまったくなかったんですよ(笑)。とりあえずやってみたら、自分でも知らない間に知識が身について、できるようになるんです。そしてその知識を自然に人に伝えられるようになったときが、一番成長を感じるときかもしれません。
 
 
 
 

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