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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

子どもの学力を上げる
手づくりノートの学習塾

 

生徒たちに成功体験を積み重ねてもらう

 
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丁寧にわかりやすくまとめられたノート
髙森 当塾のノートは、教科書や問題集などの内容を読み取って、生徒さんが自分の頭で理解しながら書き写すことを大事にしています。問題を解けなかったところや間違えたところも空欄にするのではなく、きちんと解いて埋めるよう指導しているのですよ。辞書を引いたり計算をしたりしながら、丁寧な字でわかりやすく色分けされたノートは、そのまま子どもたちの参考書になりますからね。ここに生徒さんから借りたノートがあります。ぜひご覧になってください。
 
杉田 いいのですか? ありがとうございます。・・・わぁ、確かにとてもキレイな字ですし、色分けもわかりやすいですね。切り抜きまで貼ってあって見事です。このノートをつくったとなると、ただ書き写すよりも深く理解できているでしょうし、学力が向上するというのにも納得ですよ。「また勉強したい!」と思えるわくわくするノートだと思います。でも、子どもが自力でノートをつくれるようになると、先生は教えることがなくなってしまいますね(笑)。
 
髙森 それでかまわないのですよ。私たちの仕事は、生徒さんがどうしても解けない問題で困ったときに、ヒントを出して手伝うことなのです。答えまで教えても、生徒さんは家に帰ると忘れてしまうことが多いのです。子どもたちは、自力で問題を解いたときの達成感が嬉しくて「次も頑張ろう」と意欲を燃やすのだから、塾の役目は学習の楽しさを実感してもらうこと。そして、問題を解けたという成功体験を積み重ねてもらうことなのです。
 
杉田 なるほど。学習塾とは、勉強することのおもしろさを知ってもらう補助輪のような存在なのかもしれませんね。それに、問題を解けずに叱られると子どもたちはやる気を失ってしまうかもしれません。「また頑張ろう」という気持ちにさせられるかどうかが、勉強を好きになるか嫌いになるかの分かれ道になるのじゃないかしら。
 
髙森 杉田さんのおっしゃる通りですね。特に、今の小学生は算数が苦手な子が増えているように思います。それは、学校でノートに答えしか書かせないからではないでしょうか。問題の式を写し、途中の過程を書くことがないので、家に帰って復習するときにわからなくなるんです。
 
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杉田 その点、スクール雅さんのノートは式も答えも細かく書き込むので、算数の奥深さや楽しさに気付くことができますね。機械的に詰め込まれる授業とは大違いですよ。ところで、この教室には図形の展開図も並んでいますね。これは生徒さんたちの手づくりなのでしょうか。
 
髙森 そうなのですよ。当塾はノートを重視するだけでなく、図形の問題では見取図から展開図を書き、実際に組み立てるなど、子どもたちが自分の手で楽しく学べる授業をしています。
 
杉田 この方法なら自分の出した答えに納得できるし、なぜ、理解できなかったのかも見えてきます。スクール雅さんの授業は、我が子の成績に悩む保護者にとって心強い味方になりますよ。
 
 
 
 

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