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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

 
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インタビュアー 畑山隆則(元ボクシング世界王者)
畑山 2018年1月、兵庫県西宮市にオープンした永野公認会計士事務所さん。まずは、開業おめでとうございます。さっそくですが、永野代表のプロフィールを教えていただけますか。
 
永野 私は兵庫県宝塚市出身で、結婚したのを機に西宮市に住み始めました。公認会計士を目指したのは大学時代から。おじが公認会計士だったこともあり、予備校に入学し勉強を始めました。
 
畑山 公認会計士といえば最難関といわれる国家資格です。合格までご苦労も多かったのではないでしょうか。
 
永野 そうですね。私は4年目の挑戦で合格しまして。それまでに何度も挫折しそうになりました(笑)。28歳で合格発表を見たときは感激しましたよ。
 
畑山 本当に努力のたまものですよね。それでは、公認会計士になってからのご経歴や、開業のきっかけをお聞かせください。
 
永野 公認会計士試験合格後は上場企業の経理部で経験を積んだ後、有限責任監査法人トーマツに転職しました。独立を意識し始めたのは、その頃からですね。上場企業の監査をしているうちに、むしろ中小企業の力になりたいと考えるようになったんです。
 
畑山 そうお考えになったのはなぜだったのでしょう。気になります。
 
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永野 私は公認会計士として、上場企業の良いところをたくさん見てきました。それを中小企業の経営にフィードバックしていきたいと思ったんですよ。日々の経理業務にアドバイスをするのはもちろんのこと、将来的な事業継承や経営者の相続についても相談に乗るなど、幅広い支援を続けたいと考えています。
 
畑山 中小企業は、どうしても人材が不足するため、大手と比べれば経理がおろそかになりがちだと聞きます。そのサポートをしてくださるわけですね。
 
永野 おっしゃるとおりですね。私はこれまで上場を目指している企業の支援の一環で、中小企業の経理業務を目の当たりにしてきました。経理ミスが多く決算がしっかりできていなかったり、内部管理体制がずさんであったり、さまざまな問題や課題に遭遇してきたんです。顧問を務める税理士は、どうしてこの間違いを指摘しないんだろう? どうしてもっとアドバイスしてあげないんだろう? と疑問に思い、私がサポートできればと考えました。
 
 
 
 

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