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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

 
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インタビュアー 杉田かおる(女優)
杉田 SOBASUTA(ソバスタ)さんは、自治体や企業とのコラボレーションで、壁画アート等のプロジェクトを展開されているそうですね。傍嶋賢(そばじま けん)代表も自ら筆を取られるとうかがいました。
 
傍嶋 ええ。私は東京藝術大学の出身でして。大学では油画科、大学院では壁画を専攻しました。公共の場に描かれる壁画は、人々の生活や環境、社会と深く関わる芸術で、私自身は地域の課題や問題をアートの力で解決することを目指してきたんです。
 
杉田 ホームページを拝見すると、駅構内や高架線下の巨大壁画をはじめ、イベントのポスターや商品パッケージ等のデザイン、ご自身の絵画展まで、幅広く活動されていますね。
 
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老若男女から大人気「ケンチャンマン」のクッション
傍嶋 荒川区の常磐線高架線下の壁画は2010年から行っているプロジェクトで、近隣の小学生も手伝いに来ます。自分の痕跡を残すことは良い思い出になるし、芸術と触れ合う機会やアーティストが身近にいる環境は、将来を考えるうえでも好影響があると思います。
 
杉田 傍嶋代表のような方が身近にいれば、子どもや若い人の目標になりますし、芸術に敷居の高さを感じている人にとっても、アートがぐっと身近な存在になりますね。
 
傍嶋 まさにそれが目指すところです。近年、日本ではアニメに関心の高い方が増えていますので、私はそういった方々から親しまれやすい作品づくりに注力しました。そうして誕生したのが「ケンチャンマン」です。
 
杉田 あ、御社のクッション商品にもありますね。頭に毛が1本の可愛らしいキャラ。
 
傍嶋 ケンチャンマンはもともと私が幼少時に描いた絵で、大学の卒業制作の自画像にも使いました(笑)。1歳くらいのお子さんからご年配の方まで、幅広く親しまれています。
 
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杉田 1歳のお子さんですか! 何か感性に訴えるものがあるのでしょうね。今後の目標についても、ぜひお聞きしたいです。
 
傍嶋 より多くの人たちに、気軽にアートを楽しんでもらえる環境をつくりたいですね。そこで、自分の作品も見ていただけたらと思っています。アートに関していれば多岐にわたる仕事を手がけているので、その一つひとつの現場でいろんな人に喜んでもらいたいんです。
 
杉田 作品を見た方の喜びが、傍嶋代表の仕事に対するモチベーションなんですね。今後もご自身の作品を通じて、老若男女様々な方がアートを楽しめる環境づくりを続けていってほしいです。私も応援しています!
 
 
 
「仕事を楽しむ」とは‥
常にチャレンジすることです。経験したことのない分野に挑戦するのは最高に楽しいですね。去年よりも今年、今年よりも来年の自分のレベルが高くなるように努力する。それを繰り返して成長していくんです。前までできなかったことが簡単にできるようになっていると、達成感がありますよ。
(傍嶋賢)
 

:: 事業所情報 ::

SOBASUTA

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〒302-0024 茨城県取手市新町1-4-5 新町第3ビル2F

ホームページ
https://www.sobasuta.com

 
 
 
 

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