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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

 
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インタビュアー 狩野恵輔(野球解説者)
狩野 奈良県橿原市の暁学習塾さんにお邪魔しています。まずは、どんな指導形式を採用しているのか教えてください。

髙橋 個別指導を行っています。子どもたちの学習の理解度には個人差があるので、集団学習だと授業に遅れてしまう子がどうしても出てしまいます。それを防ぐため、しっかりとコミュニケーションをとり、個性を確認します。学習面で苦手な部分をどうすればクリアできるかをそれぞれに応じたアドバイスをするために個別指導をしています。
 
狩野 相手を理解し、個性に則した指導を行うのは、野球の監督と選手の関係にも通じますね。ちなみに、どういった学習教材や学習システムを使っているんですか?
 
髙橋 「すらら」という対話型アニメーションによる、次世代型学習システムを導入しています。私たちは、そのサービスの利用をサポートする形で子どもたちと接しています。
 
狩野 先生が教えるのではなく、サポート役を務める狙いは何でしょう?
 
髙橋 「何がわからないのか、わからない」という、学習でのつまずきを回避するためです。子どもが勉強しているのをそばで見守り、「悩んでるな」と感じたら、サポートして問題点に気付かせる。すると、子どもの主体性を育めます。
 
狩野 “教える”のではなく“気付き”をもたらす指導をするわけだ。
 
髙橋 そうですね。他にも、1日あたり1時間程度の学習をコツコツ重ねるようにしてもらい、効率的な学習で勉強の面白味を伝えるようにしています。それと、部活で疲れている子には、5分間だけ眠らせてあげます。勉強に集中できるようサポートする環境づくりを意識していますね。
 
狩野 短時間でも集中さえできていれば、学習効果も高いでしょうね。子どもたちと向き合うために意識していることはありますか?
 
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髙橋 子どもたちに自信を持たせることです。勉強が嫌いな子は最初から嫌いじゃなかったはずです。わからなくなる、できなくなるという負の連鎖がそうさせたのですから。そのためにつまずきを遡って定着させる。できなかったことをできるようになる喜びが、自分を信じることにつながります。そして子どもたちの葛藤、成長の過程を保護者の方とコミュニケーションを重ねて共有することだと考えています。
 
狩野 お話を聞いて、子どもたちが力を伸ばしやすい環境づくりに力を入れていることが、ひしひしと伝わってきました。これからのご活躍に期待していますよ!
 
髙橋 大ファンだった狩野さんからのエールは励みになります!
 
 
 
「仕事を楽しむ」とは‥
しっかりと準備をすること。やれるだけのことをし、自分を信じて取り組めば、ここ一番で集中力が高まり、楽しむことができるものです。
(髙橋圭一)
 

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