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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

 
プロフィール 兵庫県出身。小学校から野球を始め、高校時は野球の名門校である京都成章高等学校でエースナンバーを背負う。大学在学中も社会人クラブチームでプレーした。大学卒業後は国内大手の生命保険会社に就職。営業マンとして1から経験を積んだ。2015年に独立し、外資系保険会社の個人代理店を設立する。2016年にはグループ内表彰で新人賞を獲得。2017年8月に法人化し、One Light(株)を立ち上げた。【ホームページ
 
 
 
顧客一人ひとりのライフプランに合わせたオーダーメイドの保険を提供するOne Light(ワンライト)株式会社。その根底にあるのは、「共に人生を歩み、夢の実現に貢献する」という思いだ。「我々の仕事は保険商品の販売ではなく、ライフコンサルティングなんです」と話す瓦林翔太代表取締役も、夢を追い続けている一人。誰かの役に立ちたいという熱い情熱によって活動してきたこれまで、そして今後について、存分に語ってもらった。
 
 
 

部員100名超の野球部で3軍からエースに

 
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インタビュアー 八木裕(野球解説者)
八木 生命保険や損害保険の代理店業を手がけるOne Light株式会社さん。阪神タイガースのユニフォームが飾られていて、居心地のいいオフィスだ(笑)。瓦林社長も野球を?
 
瓦林 小学1年生から軟式野球をしていました。中学のときはボーイズリーグの試合で運良く活躍し、京都の強豪高校からスカウトされたんです。ただ、部員100名以上の過酷な環境の中、1年生のときは3軍からのスタートで・・・。人生で初めての大きな壁でしたね。
 
八木 そのときの気持ち、私も痛いほどわかりますね。その壁はどのように乗り越えたのでしょう。
 
瓦林 人の何倍も練習しました。甲子園のマウンドに立つという夢を叶えるため、そして要領のよくない自分には、とにかく練習あるのみだと考えたんです。結果的に甲子園出場は実現できなかったものの、春季大会では背番号「1」をつけることができました。
 
八木 見事、3軍からの下克上ですね。自分の弱点を冷静に分析できるのは、瓦林社長の長所ですよ。その後も野球を続けたのですか?
 
瓦林 大学まで三菱自動車工業さんのクラブチームでプレー。4年生時には独立リーグへの挑戦も考えましたが、両親を安心させるためにも就職しました。その会社が大手保険会社だったんです。