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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

 
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インタビュアー 八木裕(野球解説者)
八木 株式会社ビデオファーストさんは主に視聴覚の設備工事を手がけていらっしゃるそうですね。また最近は「Quick Response(クイック レスポンス)」という新しいアンケート集計システムを開発されたとお聞きしました。これは、どういったものになるんですか?
 
吉田 例えば、学校の授業、講義、大人数での会議、研修の場ってありますよね。そういった場合の内容の理解度チェックやアンケート集計に使えるのが、このQuick Responseなんです。ワイヤレスなので、煩わしい設置の手間もいらず、簡単に利用することができます。
 
八木 私もよく講演をさせていただく機会があります。大人数の講演だと、「こう思う方は手を挙げてください」と言ってもなかなか挙手してくれないんですよ(笑)。そういったときにQuick Responseがあると、聴衆者も「参加している」という感覚が生まれて良いですね。
 
吉田 ありがとうございます。実際、ある学校では、導入してから居眠りが減ったそうです。それは、自分も参加している緊張感があるから。結果的に理解度の向上につながっているようです。
 
八木 なるほど。理解度が明確になる分、講師のモチベーションにもなりますね。例えば大学などでは比較的大きな講義などもあります。最大で何名くらいまで使えるんですか?
 
吉田 はい、1ユニットで64名まで使えます。それ以上の大人数の場合は2ユニット、3ユニットと同時に使うこともできますよ。
 
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アンサーリモコンと受信集計ユニット。
参加者の回答は3色に分けられるのでわかりやすい
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外部集計表示器は大型で遠くからでも鮮明に見える
八木 それはすごい! しかも、このシステムさえあれば、パソコンやアプリなどとつながなくてもいいということですね。
 
吉田 はい、この本体の「電源」をONにするだけで準備完了です。設定も必要ありません。この「開始」ボタンをONにすると、送信リモコンからの返答が受信されます。誰が何番を押したかもすぐにわかります。次に、「締切」を押せば全体の集計が出ます。また、「表示」をONにすれば、外部集計表示器の大きな数文字で、後部座席からでもみんなで共有できます。
 
八木 理解度が非常に簡単に確認できますね。集計などの操作も簡単そうだ。取り付けに関してはどうですか?
 
吉田 ワイヤレス方式で入線、配線はいりません。受信器本体はAC電源または、モバイルバッテリーでも長時間使えます。送信リモコンは単4電池で忘れるぐらい長持ちします。ワイヤレスの送受信距離は、障害物がなければ約50mは飛びますので、大講義室、大会議室、講堂、体育館でも充分ご利用いただけます。
 
 
 
 

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