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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

 
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インタビュアー 畑山隆則(元ボクシング世界王者)
畑山 今年2017年で30周年を迎える川西そろばんスクールさん。川西塾長のこれまでの歩みから教えてください。
 
川西 そろばんとの出合いは小学校2年生のときでした。当時は習い事といえば、そろばんと習字が代表的な時代でしたからね。
 
畑山 ということは・・・川西塾長は今55歳ですから実に47年間もそろばんと接していたことになりますね! 高校時代からそろばんを教えていたとお聞きしています。
 
川西 ええ。商業高校時代、珠算部に入っていたこともあり、小学生の女の子に頼まれてそろばんを教えていたんです。卒業までの間、休みの日に3時間ほど。その後、仕事が始まると研修で遠方に出たためしばらくそろばんから遠ざかりましたが、職場が家の近くに変わったのを機に、帰宅後は教室を手伝うようになったんです。
 
畑山 それが指導者としての第一歩となったのですね。本格的にそろばんでやっていこうと決めたのは?
 
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川西 だんだんと本気で指導に携わりたくなり、仕事をやめて指導者として独立することにしまして。資金を集めて、先生にも協力していただいたものの、なかなかエリアが決まらず1年間は教室を開けませんでした。そして、ようやくいい物件が見つかり、兵庫県西宮市・甲子園でオープンできたんです。18年間教えた後、現在の学文殿町に移転しました。オープン当初は生徒が3人でしたからアルバイトをしながらの生活でしたね(笑)。
 
畑山 へぇー、そんな時代があったんですね。でもその苦労が30年の歩みの始まりだと思うと感慨深いですね。僕はそろばんを習ったことがないのでわからないのですが、そろばんを習うことで、どのような力が身に付くのでしょうか。
 
川西 人それぞれではあるものの、計算力や集中力は確実に身に付くと思いますよ。ただ、そのためには意識して集中させることが大事だと考えています。
 
畑山 なるほど。川西塾長が心がけていることがあれば教えてください。