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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

 
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インタビュアー 川上麻衣子(女優)
川上 名刺・チラシのデザインや、イベントのプランニングを手がけるrhd(アールエイチディ)さん。岡田社長は、これまでにどのようなお仕事を経験して来られたのでしょうか。
 
岡田 私は学生時代から車やバイクをいじるのが大好きで、最初の仕事は自動車ディーラーの整備士だったんですよ。数年後、親戚の工務店を手伝うため大工に転職しまして。そして23歳の頃、趣味のバンドも人生もさらに充実させたいと鳥取県から上京。バンド活動をしながら土木工事の仕事をしていたのですが腰を痛め、営業職に転職しました。
 
川上 様々な業界を経験されてきたのですね。でも、デザインやイベント企画のお話が出てこないのが不思議です(笑)。
 
岡田 そうですね(笑)。やがて、大手携帯電話会社に契約社員として入社しました。私はその頃までパソコンにうとかったんですよ。そこでできた後輩がエクセルのマクロを組み、すばやく資料をつくっている姿に衝撃を受けましてね。私もその仕事をしているうちにパソコンを使うのが楽しくなったのと、もともと絵を描くのが好きだったこともあり、後輩にデザイン用ソフトのPhotoshopやIllustratorの存在を聞いて購入しました。それからは独学でデザインを学び、活動していたバンドのチラシやポスターをつくるようになったんです。
 
川上 いよいよ、rhdさん設立への道が見えてきましたね。
 
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岡田 はい。その後、自宅から徒歩2分のところにあるデザイン会社の求人を見つけ、「これは何かの縁だ」とすぐに応募しました。入社後は、名刺やショップカード、チラシなどの制作に携わりまして、仕事を続けるうちにもっと幅広い分野でクリエイティブな仕事を手がけたいと思うようになり、独立を決意したんです。そうして2015年1月、弊社を立ち上げることになりました。
 
川上 2017年現在、rhdさんでは名刺をはじめとした紙媒体のデザインを中心にイベントの企画やLED看板、動画、Webページのデザイン、ゲームの企画・制作などを手がけていらっしゃるそうですね。業務内容が幅広くて本当に驚きます。岡田社長がお客様と接する際に、気をつけていらっしゃる点があれば教えてください。