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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

 
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インタビュアー 川上麻衣子(女優)
川上 京都輝きさんでは墓石クリーニングを手がけられているそうですね。なかなか耳馴れない事業ですので、森代表がどのような経緯で始められたのかが気になります。これまでには、どのような業界で働かれてきたのでしょう?
 
森 最初に働いたのは小学1年生のときです。母親が勤めるお好み焼き店を手伝っていました。特に週末は「母を楽させたい」と、お好みを焼いたり、買い出しをしたり、清掃したりと朝から晩まで働いていましたね。
 
川上 小学生からとはすごいなぁ。アニメ『じゃりん子チエ』のチエちゃんみたいですね!
 
森 「がきんちょゆう君」と呼ばれていました(笑)。そんな子ども時代を送ったので、中学卒業後は辻調理師専門学校へと進んだんです。決して裕福ではない中、高い学費を出してくれた両親には心から感謝しています。卒業後は飲食店に勤め、ずっと調理の仕事をしていました。現場で働くのが好きでしたが、会社から「会社の成長のために、森君は経営陣に入ってほしい」と言われたんですよ。それが23歳くらいの頃です。
 
川上 若くしての大抜擢ですね。経営の才能がおありだったんだ!
 
森 お客様に喜んでもらえる方法を考えるのは好きでしたね。私だけの力ではないものの、店舗開発から人材育成まで手がけ、業績を伸ばしましたよ。本当にがむしゃらに働いていました。
 
川上 それだけ頑張れる原動力は何だったんですか?
 
森 料理でお客様を笑顔にするのが好きだったことですね。それから、人生の師である、前に勤めていた会社の会長の存在も大きいです。
 
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川上 尊敬できる人に出会えるというのは幸せなことですよね。会長はどんな方なのでしょう。
 
森 情熱的で豪快で、まさにカリスマですね。男が男に惚れるということを初めて体感しました。「これでおいしいものを食べて舌を鍛えろ」と毎月給料とは別に3万円くらいお小遣いをくださっていましたよ。今でも、会長に何かあったら一番に飛んで行って助けたいと思っています。
 
川上 それだけ、森代表に期待されていたのでしょう。飲食業で順調にキャリアを積まれていたことがわかります。そこからどうして墓石クリーニングで独立を?
 
 
 
 

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