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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

 
プロフィール 兵庫県出身。自動車メーカーで整備士を務めた後、別会社の営業職として働くうちに葬祭業の可能性に触れ、葬儀会社に転職。7年間の勤務で経験を積み、同僚だった朝野誠一氏と共に2016年に独立し、(有)吉栄を設立、「やすらぎの杜」の代表として、阪神間で葬儀業を展開する。さらなる店舗展開を目標に、真心ある葬儀をサポートしている。【ホームページ
 
 
 
地域全体で執り行う大規模な葬儀が珍しくなり、代わりに家族だけでつつましく故人を見送りたいと考える人が増えている昨今。そうした見送る側のニーズに応えるために、様々なプランやサービスを阪神間で展開するのが「やすらぎの杜」だ。業界にありがちな追加請求のない、“明朗会計”で葬儀を提供している吉村憲之代表とディレクターの朝野誠一氏に、低価格でニーズに則したプランとはどのようなものなのか、話をうかがった。
 
 
 

葬儀会社で出会い、意気投合した2人が開業

 
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インタビュアー 川上麻衣子(女優)
川上 有限会社吉栄さんが運営するやすらぎの杜さんは、葬儀業者として立ち上がって間もないそうですね。吉村代表とディレクターの朝野さんのお2人はどんなきっかけで出会われたんですか?
 
吉村 前に7年ほど勤めていた葬儀会社で同僚だったんです。私のほうが年齢は上ですが、業界歴でいうと、先に入社していた朝野のほうが先輩ですね。
 
朝野 私はこの仕事をして今年2016年で、もう13年になります。もはや先輩なんていう意識はありませんが(笑)。
 
川上 お2人とも、もともと仲間同士だったのですね。私が身をおいている芸能界は特殊な世界といわれることが多いです。葬儀業界も専門的な知識が求められる、特殊な仕事に思えます。業界に入られた当初は戸惑うことも多かったのでは?
 
吉村 葬儀の世界には、もともと興味があったので勉強と思って仕事をしていましたが、特に初めの頃は体力的にも精神的にも過酷でしたね。お客様からいつお声がかかるかわかりませんし、いざ仕事となったら失敗は許されない。でも、葬儀は時代や形は変わっても決してなくならない大事なものですから、「私の残りの人生をかけるのに十分に値する」と思っていました。
 
川上 一緒に働いてきた朝野さんからみて、吉村代表はどんな方ですか?
 
 
 
 

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