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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

 
プロフィール 東京都出身。約20年間にわたり、パン職人として働いていたが、勤めていたパン店の代表が代替わりしたことを機に退職を決意。当初はパン店での独立を考えるも、「自分の可能性に挑戦したい」と異なる分野での起業を目指し、コーティングサービスを提供するマイスターコーティングのフランチャイズに加盟。2012年の開業以来、夫婦二人三脚で着実に業績を高め、2015年12月には法人化を果たした。
 
 
 
自宅の床やキッチン、バスなどはこまめに掃除をしていても、すぐに汚れてしまうもの。しかし、汚れてしまった箇所を美しく復元し、さらにその状態を長期間キープできる技術がある。それが「マイスターコーティング」だ。そんな夢のような技術を提供しているのが、株式会社EPIC・ONE(エピックワン)。同社の佐藤隆一代表取締役は高い技術力に加え、丁寧な作業と真摯な接客、そしてきめ細やかなアフターサービスで顧客から厚い信頼を得ている。
 
 
 

パン職人からコーティング職人へ

 
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インタビュアー 川上麻衣子(女優)
川上 御社はハウスクリーニングを主業務になさっているとお聞きしています。佐藤社長は長年、パン職人として働いていらしたそうですね。現在の業界に入られたのには、どういったきっかけがあったのでしょう。
 
佐藤 当初はパン店での独立を考えたものの、「異なる分野の仕事にチャレンジしたい」という思いがありまして。いっぽうで「異なる道に進んでも職人でありたい」と考えて迷っていたんですよ。そんなときに、マイスターコーティングに出合いました。
 
川上 マイスターコーティングとはどのようなものでしょう。一般的なハウスクリーニングとは異なるのですか?
 
佐藤 はい。ただ掃除をするだけのハウスクリーニングとは異なり、フローリングや水回りに特殊なコーティングを施します。すると、まるでリフォームしたような美しさが得られるんですよ。一般のクリーニングでは少し時間が経つと、また汚れが目立ってきますよね。しかし、マイスターコーティングは簡単なお手入れだけで5年から10年も美しさがキープできます。