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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

 
プロフィール 長崎県出身。大学を中退後、広告制作会社に就職し、27歳の時に独立するもバブル崩壊の煽りを受け3年で廃業を経験。その後は35歳までゴルフインストラクターを務め、単身赴任で実家の鉄工所を手伝う。39歳の時、東京に戻るもなかなか仕事に就けず、1年後に、(株)コムズの前身となる広告看板会社に就職。思わぬところで鉄工所の経験が役に立ち、ゴルフで学んだコミュニケーション能力の高さや人柄が評価され、現在も大手代理店、他から全国規模の仕事を受注している。【ホームページ
 
 
 
街中やビルの屋上、道路沿いにあるあらゆる広告物の中でも、一際目立つのが大型看板だ。人々の目を惹き、ロゴデザインを印象付け、全国に店舗を持つ企業にとって、重要な広告物。その屋外広告や紙媒体、イベントブース等、プロモーションにおいて、顧客の相談を一手に引き受けるのが株式会社コムズだ。マネージメントの重要性と価値を売りに全国規模で手がけた「日本一仕切りがうまい社長」、糸山実代表取締役の道のりをうかがった。
 
 
 

幅広く丁寧に企業のプロモーションの役に立つ

 
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インタビュアー 水野裕子(タレント)
水野 コムズさんでは、屋内外広告プロジェクトマネジメントや企業カタログ制作、販促物、内装工事や展示会などの企画・設計・施行・管理をされているそうですね。
 
糸山 そうですね。元々はグラフィック会社だったコムズでしたが、私が入社して屋外広告事業が始まったと言うのが正しいのかもしれません。
 
水野 驚くほど幅広い事業展開ですよね。その全てを担当されるなんて、大変ではないですか?
 
糸山 一見、それぞれ他業種に見えるようですが、非常に関連性があり、実際に喜んでくださるクライアント様が多いんですよ。屋内外広告工事で言えば、全国各地に信頼できるネットワークを整えている点は、弊社の大きな強みです。法令遵守の中、屋外広告業で全国107もの自治体に登録している会社は数少なく、お客様に各地の情報をいち早くお届けできます。過去には全国一斉に1500店舗のショップの看板を担当させていただいたこともあるんですよ。
 
水野 えっ、1500店舗も!? 
 
糸山 ええ、エリア事務局を設置して、施工・進行管理を行う形で進めました。弊社より大手の看板会社はいくつもある中で従業員も規模も小さい弊社が担当したので、「一体どこの会社が、あの企業のショップサインの仕事を一手に引き受けたんだ!?」と、当時は業界内でちょっとしたミステリーになっていました(笑)。
 
水野 業界をあっと言わせたんだ! でも少ない人数でどうしてそんなことが可能だったのでしょうか。
 
糸山 弊社の得意とするマネジメント力と言いますか、業務における、準備・洞察・対応が迅速に行えたことと、全国から選び抜いた協力会社様とのタッグが上手く組めたからだと思います。
 
 
 
 

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