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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

 
プロフィール 福岡県出身。高専で建築について学び、大手ゼネコンに入社した。実際の建築施工現場での施工管理や建築プロジェクトのコスト管理を担当するなど、多くの経験を積む。48歳のときに社命により社内ベンチャーを起業。社員に夢と変化を与えるビジョン経営とIT経営を心がけ、業績を上げた。その後定年を迎え、独立を決意。2016年3月に(株)アーマード・プロダクツを設立した。【ホームページ
 
 
 
ビルなどの建築物からトラックの荷台まで、あらゆる場所を手軽に保護できる「ポリウレアコーティング材」。アメリカ軍も採用しているという、このスプレー式コーティング材の販売を手がけるのが株式会社アーマード・プロダクツだ。代表取締役の白谷美知博氏は、大手ゼネコンを定年退職し一気呵成に起業。独自のサロン経営で、コーティング材の画期的な使い方を生み出している。
 
 
 

大手ゼネコンの社内ベンチャーを起業

 
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インタビュアー タージン(タレント)
タージン アメリカ軍も採用しているRhino Linings社製の「ポリウレアコーティング材」。その販売を手がけるアーマード・プロダクツさんにお邪魔しています。まずは、白谷社長のご経歴を教えてください。お生まれは九州だそうですね。
 
白谷 ええ。昨年、2015年にユネスコの文化遺産にも登録された三池炭鉱のある、福岡県大牟田市出身です。地元の高専で建築を学び、大手ゼネコンに就職するため20歳で大阪にやって来ました。
 
タージン 大牟田から大阪へ来たときは、どのようなお気持ちでしたか。
 
白谷 私は男ばかり5人兄弟の4番目という育ちのせいか、負けず嫌いな性格でしてね。子どもの頃から「おれは将来、社長になる」と公言していたんですよ(笑)。ですから、たとえ浮き沈みがあっても、ドラマのある人生を送りたいという思いがありましたね。
 
タージン それが見事に実現しましたね! 入社後の歩みについてうかがいます。ゼネコンではどのようなお仕事を?
 
白谷 大阪の本店で建築のコスト管理を担当しました。よく心と体が持ったと思うほどのハードスケジュールの仕事でしたね。実際の建築現場へ足を運び、汗をかくことで鍛えられたと思っています。当時学んだことは、その後の人生にも大いに役立っていますよ。
 
タージン 素晴らしい経験をされたのですね。その後、白谷社長が最初に起業したのは、ゼネコンの社内ベンチャーだったとお聞きしています。
 
 
 
 

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