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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

 
プロフィール 東京都出身。学生の頃から世界中を旅していた。2005年にイタリア・ミラノの老舗カフェであるコヴァの日本国内での経営権を取得し、コヴァ・ジャパン(株)を設立。その後、自身の店でカタールの王族関係者と親交を深める。その縁から、2009 年よりカタールへ行き、2012年JUNKO Sushi & Japanese Diningをオープン。2015年にカタールに進出する日本企業や自治体の活動をサポートするカタール・ブリッヂジャパン(株)を設立した。【ホームページ
 
 
 
中東・カタール。石油と天然ガスに支えられ、1人あたりのGDPが年間13万ドルに及ぶ世界屈指の富裕国だ。このカタールに進出する日本企業や自治体の活動をサポートしているのがカタール・ブリッヂジャパン株式會社。王族とのコネクションや現地で王族関係者と共に経営する日本料理店が、クライアントの心強い味方となってくれるのだ。代表取締役社長の南里清久氏は、「日本とカタールの架け橋になりたい」と熱い思いを語ってくれた。
 
 
 

日本とカタールをつなぐビジネスサポート

 
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インタビュアー 照英(タレント)
照英 自治体や企業のビジネスサポートを通じ、日本と中東の国・カタールをつなぐ事業をされているカタール・ブリッヂジャパンさん。南里社長がカタールとコネクションをつくるきっかけになった出来事は、なんだったのでしょう。
 
南里 ほとんどの日本人にとって、カタールというとサッカーの「ドーハの悲劇」ぐらいしかイメージが湧きませんよね(笑)。実は、私もそうだったんです。ところがある日、私が経営している飲食店で、隣に座った外国人の方とお話をする機会がありました。日本には観光で来たと言うので、東京や京都をご紹介したところ、とても好意を持ってくださったんです。そのときは名刺をお渡ししただけで、相手がどこの誰なのか深くお聞きすることはありませんでした。しかし数ヶ月後、その方から国際電話があり、「相談したいことがあるので、カタールまで来てほしい」と頼まれたんです。
 
照英 ちょっと驚くような展開ですね。
 
南里 驚くのはここからですよ(笑)。届いた飛行機のチケットはファーストクラスのもので、現地に着くと高級車のお出迎えがあり、まさにVIP待遇。あらためてその方とお会いすると、なんとカタールの王族の方だったんです。
 
 
 
 

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