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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

 
プロフィール 大阪府出身。18歳から大工職人として修業を始め、24歳で一人親方として独立。様々な現場で仕事を行う。その後、ダンプの運転手や物流業界を経て、耐震工事の事業をスタートした。社長として13年間にわたり順調に事業を展開する中、遺品整理の仕事をしている自分の姿を夢で見たことをきっかけに、遺品整理の仕事への情熱が膨らむ。2016年3月にWest Powerを創業した。【ホームページ
 
 
 
高齢者人口の増加や核家族化の進行などにより、さらなる需要拡大が見込まれる遺品整理や特殊清掃事業。しかし、どの業界にも言えるように、事業者数の増加に比例して悪質な業者は出てきてしまう。また、価格競争によるサービスの質の低下も起こりうる――。そんな事態を憂慮し、業界全体を盛り上げようと奮闘しているのがWest Powerの石田量啓代表だ。導かれるように遺品整理の世界に飛び込んだ石田代表の熱い思いに迫った。  
 
 
 

大工や耐震工事事業を経て遺品整理の世界へ

 
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インタビュアー 宮地真緒(女優)
宮地 ウエストパワーさんでは、遺品整理や特殊清掃を手がけているそうですね。
 
石田 はい。生前整理や仏壇などの供養・お焚き上げ、ハウスクリーニングなども行っていますよ。加えて、リサイクル品の買い取りなど、家の整理に関わることなら何でもお任せください。
 
宮地 超高齢社会ですから、今後ますます必要とされるお仕事ですよね。石田代表は以前にも遺品整理のお仕事を?
 
石田 いえ、もともとは大工だったんです。18歳から修業を始め、24歳で一人親方として独立しました。
 
宮地 今とは全く畑違いのお仕事をされていたんですか。それにしても、24歳で独立とはすごいですね! お仕事は順調でしたか?
 
石田 ええ、当時はバブルでしたからね。しかし時代の流れもあり、その後はダンプに乗ったり、物流業界で働いたりもしました。そして、再び社長として耐震工事の事業を立ち上げて、West Powerをスタートさせるまで13年間、頑張ってきたんです。
 
宮地 耐震工事は、今もとても需要が大きいのではないかと思います。
 
石田 そうですね。耐震工事の仕事はとても順調でした。でも、あることがきっかけで遺品整理の仕事を始めたくなったんです。そのきっかけというのが実は、夢を見たことなんですよ(笑)。
 
 
 
 

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