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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

 
プロフィール 秋田県出身。学校卒業後、板橋区にある牛肉専門の卸売会社に就職。4年にわたって仕事を学び、その後も牛肉販売関連の会社数社で勤務。一念発起し、大宮市場の近隣で旗揚げする。その後、都心部に顧客が増えたため、また、より高品質の牛肉を買い付けるために東京都中央卸売市場近くに移転。2015年7月には中野区に小売店として肉匠 丸富をオープンした。【ホームページ
 
 
 
「和牛」とは、単に日本国内で生産された牛ではない、と粋人は言う。丹念に、愛情こめて育てられた牛こそを「和牛」と呼ぶのだと。そうした「和牛」をさらに厳選して買い付け、丹精込めて加工・販売しているのが、和牛肉卸専門会社、株式会社丸富商店だ。和牛を知り尽くし、和牛を愛する佐藤勇紀代表取締役社長を筆頭に、同社ではベテラン職人から若きスタッフまでが一丸となって和牛の魅力を引き出し、消費者に伝えている。
 
 
 

みんな大好きおいしい牛肉

 
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インタビュアー 石黒彩(タレント)
石黒 本日は佐藤社長と、野田常務にお話をうかがいます。今日は和牛の卸専門の会社を取材できると聞いて、楽しみに来ました。実は、私の主人の実家は精肉店を営んでいるんです。
 
佐藤 ほう、それはご縁がありますね。では、石黒さんご一家は、普段から良いお肉を食べているのでしょう。
 
石黒 とんでもない(笑)。でも子どもは正直で、おいしいお肉が大好きです。安いお肉はしっかりとした味付け、良いお肉は軽く塩胡椒だけでいただいていますよ。
 
佐藤 当社では2015年7月より中野新橋で小売店の経営も始めました。おかげさまで評判も上々。お客様は一様に「子どもが好きで」とおっしゃいますね。
 
石黒 わかります! うちの子たちなんて、一度味をしめると同じものばかりねだってきますから(笑)。
 
野田 よろしければ、工場をご案内しましょうか? ご実家が精肉店でも、食肉工場はご覧になったことがないでしょう。
 
石黒 そうですね。番組の取材でもいろんなロケに行きますが、食肉工場は初めてです。拝見できるなら、ぜひ!
 
 
 
 

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