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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

 
プロフィール 埼玉県出身。大学を卒業後、真言宗の寺に嫁ぐ。4人の子どもに恵まれ、育児や53代目住職の妻として長年励んできた。地域のコミュニティで活動する中、高齢者を取り巻く様々な問題に注目するように。世の中に貢献したいという思いから、高齢者やスタッフが笑顔で過ごせる施設をつくることを決意。2016年4月にデイサービス施設、シニアフィットネス沙羅をオープンした。【ホームページ
 
 
 
シニアフィットネス沙羅は、高齢者向けに最新のトレーニングマシンを導入し、理学療法士などの専門家が体力づくりをサポートする、これまでにない形のデイサービス施設だ。運営するのは悠栄コミュニケーション株式会社。お寺で住職の妻としても活躍する安西裕子代表取締役は「新たな地域コミュニティの核としてお年寄りを支えていきたい」と意気込みを語る。安西社長が何より大切にしているのは“笑顔”がもたらす幸せだ。
 
 
 

高齢者の体力づくりを支援するデイサービス

 
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インタビュアー 杉田かおる(女優)
杉田 シニアフィットネス沙羅さんは、高齢者の方がリハビリや体力づくりのために利用するデイサービス施設だそうですね。まずは、詳しい内容を教えていただけますか。
 
安西 当施設は最新のトレーニングマシンを使い、高齢者の皆さんが無理なくトレーニングできるよう設計した、機能訓練特化型デイサービスです。病気や怪我のリハビリはもちろんのこと、いつまでも自分らしい生活を続けられるよう、効果的な運動で筋力を維持することを目的にしています。特長としては、筋力を正確に測定できるマシンを導入している点ですね。データをパソコンに取り込みグラフ化することで、ご自身の筋肉がどのような状態なのか一目で理解できるようになるんですよ。
 
杉田 まるで、血圧の数値を見るように筋肉の状態がわかるんですか。これならトレーニング不足になることも、逆に、張り切り過ぎて筋肉を痛めることもなくなりますね!
 
安西 そうですね。特に高齢者の場合、じっくりとトレーニングを続けてインナーマッスルを鍛えることが大切です。それが怪我の予防にもつながるんですよ。当施設のもう1つの特長は、看護師、介護職員、理学療法士などの専門スタッフがトレーニングをサポートすること。利用者様一人ひとりに機能訓練プログラムを作成し、計画的な運動を続けられるようアドバイスしていきます。
 
 
 
 

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