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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

 
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インタビュアー 吉井怜(女優)
吉井 バロンさんは、すごくリラックスできる美容室ですね。オシャレなカフェのようで、フラッと遊びに来られる感じです。女性のお客様に多く利用されているようですね。
 
山岸 おかげさまで、地元のお母さん方にお子様連れでよくご利用いただいています。もともと地元の方のために何か事業をしたいと思っていましたので、貢献できて嬉しいです。
 
吉井 お店を出すまでの山岸代表の経歴をおうかがいしたいんですが、学生時代は野球少年だったとか?
 
山岸 はい。小学校から高校3年生まで野球をしていました。ただ、高校2年生の時に肩を痛めてしまい、野球への夢が断たれてしまったんです。そこで将来について考えて、「30歳になったら地元で事業を興す」 と目標に掲げました。そのためには何を仕事にしようと考えて、美容師を選んだわけです。
 
吉井 美容師の世界は、朝から晩まで食事をする暇もないくらい忙しいと聞いています。厳しい世界を選びましたね。
 
山岸 それは覚悟していましたね。だから専門学校を卒業して就職するまでの半年間、ガッチリ遊びました(笑)。
 
吉井 厳しい研修期間分を前倒しして遊んでおこうということですね(笑)。そうして美容師としてご活躍されて、独立のきっかけは何だったんでしょうか?
 
山岸 美容師免許を取ってから、いろんなお店で働かせてもらったんですが、どのお店のオーナーにも 「30歳で独立」 という目標を話していたんですよ。そして実際に30歳になった時、当時働いていたお店のオーナーから 「そろそろ独立する頃だろうから、これだけ貯金しておけ」 と言われまして、その金額が32歳の時に貯まって、店を持てたんです。
 
吉井 町には美容室がたくさんあって、競争も激しいと思いますが、バロンさんの “売り” は何でしょう。
 
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明るく、解放感あふれる店内。天井も高くて気持ちいい
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オーガニックな店構え。リラックスして訪れよう