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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

自己理解から良縁へ 伴走型の結婚相談所
コアサポ 代表 白石 道識

自己理解から良縁へ
伴走型の結婚相談所

コアサポ

  • 代表白石 道識
プロフィール 千葉県出身。学業修了後、カラオケボックスの運営会社に入社し、関東エリアで勤務。26歳で関西に異動。店舗運営を経験した後、取引先から別店舗を紹介されたことを機に独立し、カラオケ店を経営する。コロナ禍を経て新たな事業を模索し、2025年に「90日で成果が出なければ全額保証」という覚悟をもって結婚相談所「コアサポ」を立ち上げた。
 
 
兵庫県川西市を拠点に、婚活支援事業を展開する結婚相談所コアサポ。代表の白石道識氏は、IBJの会員基盤を活用しながら、条件だけで相手を探すのではなく、自己理解を出発点に一人ひとりの価値観や弱点まで整理し、「人生のチームメイト」との出会いを支えている。「一人でも多くの結婚で悩める人たちを救いたい」と語る白石代表に、事業への思いと今後の展望についてうかがった。
 
 
 

コロナ禍を機に結婚相談所を開業

 
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インタビュアー 濱中治(野球解説者)
濱中 兵庫県川西市で結婚相談所、コアサポを運営する白石代表。Instagramでは、「女性を1000回以上キレさせてきた元ダメ男の婚活改革」という発信をしていて、かなりインパクトがありますね(笑)。
 
白石 キレさせた相手のほとんどは妻ですけどね(笑)。私は千葉県出身で、社会人になってから大手のカラオケ会社で働き始めました。当時は店舗のオープンからクローズまで長時間働くこともあり、昼夜が逆転するような生活でした。26歳の時、会社が関西へ出店することになって、刺激がほしいと思い自分から関西勤務を希望したんです。店舗に寝泊まりしながら働いた時期もありました。その後、取引先の方から別店舗を紹介していただいたことがきっかけで、「それなら自分で経営したほうがいい」と考えて独立し、カラオケ店を経営するようになりました。
 
濱中 その後、全く違う結婚相談所の世界へ進まれるわけですよね。長く続けてきたカラオケ事業から、新しい仕事に挑戦しようと思った理由は何だったのでしょう?
 
白石 コロナ禍では、それまで月に1回ほどあった20~30人規模の会社の飲み会が一気になくなり、多くても7~8人程度の利用になりました。そうした変化もあって、このままカラオケ店の経営だけを続けていていいのかな、と考えるようになったんです。それで2025年に、結婚相談所を始めました。オンライン運営が可能で、スタッフを多く抱えなくてもできる仕事だと思ったんです。ただ、最初は少し軽く考えていた部分もありました。実際に始めてみると、生半可な気持ちではできない仕事だとわかりましてね。それで、サービスのコンセプトからあらためて練り直すことを決めました。