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タグ:経営
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繁盛請負人・佐藤勝人の時事国々リポート vol.102 還暦を迎えて最初の春。自分の未熟さを反省させられ、頭を切り替えた 皆さんこんにちは! 佐藤勝人です。さぁ、4月だね! 新年度の始まりだね! 新卒でとった子が今月から入ってきて、動きも何もまだぎこちないけど見ているだけで思わず顔がゆるむ、期待が膨らむ、っていう社長さんは多いだろうと思うけど、私から言えることがあるとしたら、「過度な期待はしないほうがいいですよ」ということだ。水を差すようで悪いけど、それが現実だ。
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繁盛請負人・佐藤勝人の時事国々リポート vol.100 「人の能力やキャパは違うから、自分は自分の役割に準じなさい」という話 皆さんこんにちは! 佐藤勝人です。おかげさまで、この連載も100回記念を迎えました。毎月毎月続けてきてついに100回。100回っていったら100ヶ月だよ。100ヶ月っていったら8年強だよ。いや~、長くお付き合いくださってありがとうございます。それもこれも、毎月読んでくださる皆さんと、話をまとめてくれる編集部の皆さんの助力があってこそです。あらためて、お礼を言います。
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繁盛請負人・佐藤勝人の時事国々リポート vol.96 父の一周忌。サトーカメラと私に大きな変化があった話 こんにちは、佐藤勝人です。10月に入ってから街はハロウィン一色で、31日はいよいよ本番だ。この記事が出る23日頃は、飲食店や雑貨店の皆さんは関連イベントの最後の仕込みに追われているんじゃないだろうか。何事においても準備は大切で、だけど、もしかしたら世の中にはそれ以上に物事を左右する天の采配? みたいなものがあるかもしれなくて。今回はそういうお話です。
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繁盛請負人・佐藤勝人の時事国々リポート vol.91 創業25年目に入った今月9日。自分のコンサルタントとしての原点を思い返した 皆さんこんにちは、佐藤勝人です。突然ですが、今月9日は何の日だったでしょう。ヒント――経営者がこういう謎々をかけるときは大体が私事です(笑)。そうです。5月9日は、我が日本販売促進研究所(Japan Sales Promotion laboratory:JSPL)の創業記念日でした。
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コロナ禍を教訓に、経営者のリスク対策・BCP(業務継続計画)はどうあるべきか 最終回 企業におけるインフルエンザや新型コロナウイルス対策について 経営者はコロナ禍から何を学び、今後どう生かすべきか。コロナ禍による企業への影響と、今後の対策について株式会社日本防災研究センター所属、防災・危機管理アドバイザーで医学博士でもある古本尚樹氏による寄稿記事。最終回は流行中のインフルエンザへの対策、また2類から5類へ移行したものの、変異株による感染が見られる新型コロナウイルスへの備えについて解説する。
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コロナ禍を教訓に、経営者のリスク対策・BCP(業務継続計画)はどうあるべきか 第5回 台風や水害への備えを経営者はどうすべきか 経営者はコロナ禍から何を学び、今後どう生かすべきか。コロナ禍による企業への影響と、今後の対策について株式会社日本防災研究センター所属、防災・危機管理アドバイザーで医学博士でもある古本尚樹氏による寄稿記事の、連載第5回目。台風や水害による被害が発生した場合の対策などを解説する。
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繁盛請負人・佐藤勝人の時事国々リポート vol.84 創業59周年を三日後にひかえた10月7日。創業会長が永眠した こんにちは。佐藤勝人です。この10月で私も入社40年目を迎えました。毎日のように会社で顔を合わせていた父は私の難聴を気遣って挨拶ぐらいしか交わしていなかった。その父が緊急入院をしたのは5月、私が両耳に補聴器を付けたのが6月、お見舞いの時に初めて父の声が聞き取れました・・・。
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コロナ禍を教訓に、経営者のリスク対策・BCP(業務継続計画)はどうあるべきか 第1回 新型コロナウイルスによる企業への影響、また課題について精査し、それをどう生かすべきか 新型コロナウイルス感染症への対策が5類に移行された中で、今も変異株が蔓延している。それを踏まえて各企業は、完成症対策を含め、従業員や経営へのリスクマネジメントをアップデートしていく必要がある。経営者はコロナ禍から何を学び、今後どう生かすべきか。コロナ禍による企業への影響と、今後の対策について株式会社日本防災研究センター所属、防災・危機管理アドバイザーで医学博士でもある古本尚樹氏による寄稿記事の、連載第一回目。
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繁盛請負人・佐藤勝人の時事国々リポート vol.82 ビッグモーターの件は何が怖いか 皆さんこんにちは。暑い日が続きますね。そして、怖い日が続いてますね~(笑)。何の話かって、ビッグモーターですよビッグモーター。いやー、怖い怖い。考えさせられちゃうよまったく。
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復活する銭湯 vol.12 ハワイアンな空間に浸れる、阿佐ヶ谷温泉 天徳泉 JR中央線阿佐ヶ谷駅より歩いて4分の阿佐ヶ谷温泉 天徳泉。今年2月、井戸水の成分がなんと“温泉認定”を受け、“温泉”のつく看板に改名しました。“ハワイアン”なBGMが流れる店内では、豊かな南国気分を味わえます。また、独自の浄水器で生成される“波動水”と呼ばれるお湯は、湯冷めしにくいと評判なのだそう。そんな魅力満載の天徳泉を営むのは、有限会社かわさき興業の代表取締役の川﨑弘樹さん。長年勤めた大手銀行から家業の銭湯経営を継いだ経緯にも触れつつ、気になるコンセプトの誕生秘話や、店主の思いにたっぷり迫りました!