インタビュアー 畑山隆則(元ボクシング世界王者)
新里 私は鳥取県出身で、2016年に沖縄に移住して10年になります。夫が沖縄出身で、ご縁があって沖縄に住むことになったんです。沖縄での生活や出会いが、今の私をつくってくれたと思っています。
畑山 私も沖縄は大好きで何度も訪れています。沖縄は具志堅用高さんをはじめ、ボクシングの世界チャンピオンを数多く輩出しているんですよ。沖縄に移住する前は、どのようなお仕事をされていたのですか?
新里 東京や鳥取、沖縄で14年間ほど看護師として働いてきました。医療の現場で感じたのは、身体だけでなく“心”を整えることの大切さです。心が弱ると体調にも影響しますし、逆に心が前向きになることで人生が変わっていく方を見てきました。
畑山 看護師としてのご経験が今のお仕事につながっているのでしょうか。
新里 ええ。悩んでいる方に寄り添いながら、“自分の力で人生を変えていける”ということを伝えたいと思い、コーチングやカウンセラー育成の事業を始めました。
畑山 具体的にどのような活動をされているのか気になります。
「ベスト・オブ・ミス沖縄」に挑戦した新里社長
畑山 私も現役時代は常に挑戦心を大切にしてきました。大人が挑戦している姿は、お子さんにも影響を与えますよね。
新里 そう思います。沖縄には子どもの貧困問題や教育格差などの課題がありましてね。だからこそ、大人たちが自分の人生を諦めずに挑戦する姿を見せることが、次の世代にもつながると思っているんです。



