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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

予防トレーニングで
人生を明るく楽しく前向きに

 
日常を見直し“身体の貯金”で将来に備える
 
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水野 私は以前、ヘルニアの手術を受けました。退院してすぐ仕事が入っていたのですが、驚くほど早く現場に戻れまして。術前に「プレリハビリ」として筋力を蓄えておいたおかげです。
 
和田 さすが水野さん! それこそまさに私が大切にしたい予防トレーニングです。トレーニング経験がある方は身体を使う感覚が自ずと身に付いていて、万が一の時も“身体の貯金”が活きてきます。普段から運動している人は、年齢に関わらず回復のスピードが早いですよ。
 
水野 単に若いから回復が早いというわけではないんですね。
 
和田 普段から運動をしていれば、年齢は関係ありませんよ。実は最近、子どもの腰痛が増えてきましてね。身体が驚くほど硬くて、ジャンプ一つをとっても連動した動きができないことがあるんです。前屈や長座だけでも苦労している様子を目にします。
 
水野 子どもの腰痛は深刻ですね。運動神経の問題ではないんですか。
 
和田 運動神経ではなく、日常の姿勢や無意識の動作が影響しています。これは子どもだけでなく大人も同じです。例えばデスクワークの姿勢が、将来の不調の火種になるかもしれません。猫背や反り腰など、身体や動きの癖を何とかする必要があるんです。
 
水野 普段の生活が肝心なんだ。和田代表は訪問型にこだわっておられるとお聞きしています。それは、日常の環境が見えるからなんですね。
 
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和田 その通りです。病院やジムは、すでに完成された施設です。トレーニングに最適な環境にはなっていますが、個々の動作や癖には対応しきれません。普段使っているご自宅や生活動線に合わせて、理屈と感覚を一致させていく必要があるんです。ですから、ご自宅に限らず、オフィス、スポーツ現場など、ご指定の場所におうかがいします。移動しなくてもトレーニングを受けられるのが、私たちの強みです。
 
水野 身体の仕組みを知り尽くした理学療法士さんがマンツーマンで、しかも自宅まで来てくださるなんて、これほど心強いことはないですね。
 
和田 マイナスをゼロにするのが病院の役割なら、ゼロをプラスに引き上げ、そもそもマイナスにならない身体をつくっていくことが、私たちの使命です。動けるのが当たり前のうちに一生モノの“身体の貯金”をはじめて、前向きなライフプランを描いていただきたいですね。