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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

“好き”を育む発達支援 個人に寄り添うサポート
ステラーキッズ/合同会社ふぉるて 代表 坂門愛美

 
プロフィール 新潟県の公立小学校に、14年間勤務。STEAM教育やプログラミング教育に出会い、論理的思考を育む学びの重要性を実感する。プログラミングスクールの教室長を経て、特性を持つ子どもたちにも同様の教育機会を提供したいとの思いから、(同)ふぉるてを設立。児童発達支援・放課後等デイサービス、ステラーキッズを立ち上げ、子ども一人ひとりの好きと可能性を引き出す支援に取り組んでいる。
 
 
 
合同会社ふぉるて代表・坂門愛美氏が目指すのは、“できないこと”ではなく“できること”に光を当てる教育だ。小学校教員として多くの子どもたちと向き合う中で、不登校や生きづらさを抱える現実に直面。そこで出会ったSTEAM(スティーム)教育とプログラミング的思考が、その可能性を大きく広げた。子ども一人ひとりの個性を伸ばしたいという決断から生まれたステラーキッズには、子どもたちとその家族の笑顔、そして希望があふれている。
 
 
 

坂門メソッドで子どもの学びをサポート

 
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インタビュアー 水野裕子(タレント)
水野 本日は、合同会社ふぉるてさんが運営する児童発達支援・放課後等デイサービス、ステラーキッズさんにお邪魔しています。まずは、設立のきっかけを教えてください。
 
坂門 きっかけは、STEAM教育とプログラミング教育との出会いでした。STEAM教育は、Science(科学)、Technology(技術)、Engineering(工学)、Art(アート)、Mathematics(数学)を組み合わせた学びで、子どもたちの「なんで?」「やってみたい!」という気持ちを大切にしています。また、プログラミング教育には、論理的に考える力や、自分で試行錯誤する力を育てる魅力があります。「子どもたちが、自分らしく学びながら成長できる場所をつくりたい」――そんな思いから、ステラーキッズを立ち上げました。
 
水野 それらの教育方法を組み合わせて、子どもたちに実践していらっしゃるんですね。ただプログラミング教育というと、まだまだ世間一般的には技術そのものを習得することが目的だと思われがちだと思います。ゆえに、敷居の高さを感じてしまう方が多いんじゃないでしょうか。
 
坂門 そうですね。でも実は、プログラミング教育の本当の目的は、技術を覚えることだけではないんです。大切なのは、「どうしたらできるかな?」と考える力を育てることなんですよ。