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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

音楽教室×高気圧酸素
人に寄り添う二刀流拠点

 

生徒に寄り添う吹奏楽部特化型の音楽教室

 
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石黒 小塚代表は、プロの管楽器奏者・指導者でしたよね。まずは、これまでのキャリアを教えてください。
 
小塚 小学生で楽器に出会って魅了され、音楽大学に進学し、卒業後はALSOKのプロマーチングバンドに所属して全国で演奏していました。音楽に携わって、かれこれ30年以上になります。
 
石黒 すごい! 30年以上とは、大ベテランですね!
 
小塚 現在は、これまでの演奏経験を活かし、指導者として活動しています。特に力を入れているのが、小中学校の吹奏楽部の指導です。部活動の外部指導員として、茨城をはじめ近隣の県や東京などに出張しています。
 
石黒 専門外の先生が吹奏楽部の顧問にならざるを得ない学校も多いと聞きます。プロから効率良く習える環境は、先生方と生徒さんの双方にとって救いになるでしょうね。とても理にかなっていると思います。
 
小塚 ただ、都内の学校は年間通して完全下校時間が変わらないところが多く、比較的練習時間が取れている印象ですが、この地域は練習時間が極端に短いという課題を抱えています。特に冬場はホームルームが終わってから下校まで、実質15分ほどしか練習できない日もあるんです。
 
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石黒 えっ! たった15分ですか!? 冬場は最終下校時刻が早く、部活動の練習時間が短縮されるのは知っていますが・・・。さすがに15分だけとなると、音出しだけで終わってしまいますね。
 
小塚 おっしゃる通りです。練習が足りなければなかなか上達せず、目標のコンクールで結果を出せずに恐怖の対象になってしまいかねません。せっかくの貴重な学生時代に「みんなで一緒に頑張って達成した!」という成功体験を積めないのは、とてももったいないことだと感じています。そこで、「もっと練習したい!」という生徒たちの前向きな熱い思いに応えるべく、吹奏楽部特化型の音楽教室を立ち上げました。
 
石黒 吹奏楽部特化型とは、初めて聞きましたよ。
 
小塚 ここでは部活動で使っている楽譜を持ってきてもらい、マンツーマンで技術を強化していきます。「できた!」という喜びを一人でも多くの生徒に味わってほしいです。固定の月謝制ではなく、大会前などの必要なときだけ単発で利用できるスタイルにしているのも、指導が必要な際に気軽に通ってもらいたいからなんですよ。
 
石黒 音楽のプロとして、子どもたちの成長と上達を心から願っておられるんですね。小塚代表の熱い思いが伝わってきました。