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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

AI×社労士が実現する 一人ひとりが輝く職場
社会保険労務士法人ファウンダー 代表社員 米田正則

 
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インタビュアー 亀山つとむ(野球解説者)
亀山 社会保険労務士法人ファウンダーの米田代表は、幅広く労務のサポートを行っておられるとお聞きしました。
 
米田 就業規則の作成や見直し、経営戦略の策定、助成金・障害年金の申請などを取り扱っています。中でも注力しているのは、就業規則と障害年金です。就業規則は経営者の方へ、障害年金は個人の方からのご相談が中心で、それぞれに合わせたサポートを行っています。
 
亀山 事務所は、北海道の札幌にあるそうですね。米田代表も、札幌がご出身なのですか。
 
米田 ええ。札幌生まれの札幌育ちです。父が行政書士事務所を営んでいまして。声をかけてもらったことをきっかけに、父の事務所に勤めることになりました。
 
亀山 お父様の事務所で経験を積みながら、社会保険労務士の資格も取られたわけですね。
 
米田 ええ。私の引き受けた仕事がたまたま社労士分野だったので、社労士の勉強をしようと決めました。行政書士ではなく社会保険労務士の道を選んだのは、そういう流れからです。
 
亀山 導かれるように社労士として活動されるようになったんですね。米田代表ならではの強みは何でしょう?
 
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米田 AIなどの新しいツールを積極的に取り入れてサポートの質を高めていることです。これは父の影響もあります。父は元板金工から独学で資格を取った努力家で、パソコンもコツコツ自分で学んでいくような人だったんです。そのような努力家な父の姿が、私の仕事のベースになっています。
 
亀山 素敵なエピソードです! ちなみに、AIを導入されたきっかけは何だったのでしょうか。
 
米田 AIが囲碁の世界チャンピオンを破ったニュースを見た時、「これは本気で向き合わないといけない」と直感しました。そこで業務を自動化できる仕組みを独自に取り入れたところ、人件費が6割削減できました。その体験からAIの可能性を強く確信しました。ChatGPTが出てきた時は「ちょうどいいものが来た」と感じましたね。