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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

さまざまな梨を味わえる 広大な敷地の観光農園!
清水梨園 園主 清水渉

 
プロフィール 滋賀県出身。もともとは別の職に就いていたものの、父の他界をきっかけに2014年に果樹園を受け継いだ。近隣の農家に農業の基礎を習い、しばらく本業と掛け持ちしながら果物を栽培。次第に農業の楽しさを知り、果樹園の経営に専念するようになった。現在は農地の面積を当時の10倍にまで拡大し、梨を中心に桃・柿・さくらんぼなど、さまざまな果物を栽培している。【ホームページ
 
 
 
自然豊かな滋賀県竜王町で梨を中心に栽培する清水梨園。良質な土壌で育てた梨は実に8種類。梨狩り、もぎ取り、直売で楽しめる自慢の梨は、遠方からの観光客はもちろん地元の人々も買いに来るほどおいしいと評判だ。「農業は仕事というより遊びのような感覚で楽しい」と話す清水渉園主は、桃・柿・さくらんぼの栽培にも手を広げ、梨の品種もますます増やし、何度でも訪れたくなる観光農園を目指していきたいと熱く語ってくれた。
 
 
 

8種類の梨を味わえる果樹園

 
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インタビュアー 濱中治(野球解説者)
濱中 滋賀県竜王町の清水梨園さん。広大な敷地の農園で清水園主にお話をうかがいます。まずは、果樹園を始めたきっかけから教えていただけますか。
 
清水 昔はこの辺りは人家も畑もない山の中でした。もともと私は農業にあまり興味がなく、まったく関係のない仕事に就いていたものの、父が亡くなり2014年に当園を継ぐことになったんです。周囲の農家さんから農業の基礎を習い、本業と掛け持ちで果物を栽培する毎日が2019年頃まで続きました。
 
濱中 いざ農業を始めた感想はいかがですか。
 
清水 頑張れば頑張った分だけ返ってくるこの仕事はとても楽しいですね。結局、農業にのめり込んだ私は少しずつ軸足を移すようになりまして、当園の経営に専念することにしたんです。この9年で農地の面積を当時の10倍にまで拡大し、現在、当園では梨を中心に栽培しています。豊かな環境と良質な土壌で育てた梨は幸水・豊水・秋月の3種類をもぎ取り体験・梨狩り・直売でお求めいただけます。大天梨・南水・新高・香麗・甘太の5種類は直売で購入することができますよ。