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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

RHOUSEだからできる One lank快適な住まいづくり
RHOUSE 代表 谷立樹

 
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インタビュアー 狩野恵輔(野球解説者)
狩野 滋賀県東近江市を拠点に新築住宅やリフォーム、店舗改装などを請け負っていらっしゃるRHOUSE(アールハウス)さん。本日は、モデルルームを兼ねた谷代表のご自宅にお邪魔しています。とても素敵な外観ですね。
 
 ありがとうございます。黒のガルバリウム外壁にレッドシダーの羽目板、定番ですがとても気に入っています。道路からの視線は、大きな軒と格子で遮り、プライバシーに配慮。屋根開口と吹抜けからは太陽光が差しこみます。
 
狩野 大きな軒があると生活に役立ちますよね。屋根開口があるのでお部屋の中もすごく明るいです! 実際に谷代表のご家族が暮らしていらっしゃる家をモデルルームにしているわけですから、お客さんにとっても暮らしのイメージがつきやすいんでしょうね。
 
 そうですね。例えば、お部屋の畳数や収納スペースの広さなど、実際に感じてもらうことができます。それから何といっても、モデルルームを自宅にすることで経費を削減できるので、その分をお客様に還元することができます。大手さんと同じ価格設定だとしたら、その価格でできるランクの1つ上をいく性能の住宅をご提供できるんですよ。
 
狩野 それはすごい! 同じ金額でランクが1つ上の家に住めるなら、谷代表のところにぜひお願いしたいものだなぁ。
 
谷 最初からグレードの高いものを標準装備としてお客様にご提示することが、私のこだわりなんです。
 
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狩野 実際に家を建てるときって、オプションでいろいろ付けていって最終的に提示された価格にびっくり、なんてことがありますもんね(笑)。
 
 おっしゃる通りです。RHOUSEでは、住設機器、断熱材、サッシ、制震ダンパーなどを標準でグレードの高いものを選定しております。TOTOさんのハイグレードキッチン「ザ・クラッソ」を使用しているほか、断熱材は吹付断熱最高級の30倍発泡ウレタンを使用し、サッシはAPW330 樹脂サッシ、制震ダンパーなどを、すべて標準仕様にしちゃっています(笑)。