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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

住まいの塗装で地域貢献 上質な仕上りに自信あり
重松塗装 代表 重松勇太

 
プロフィール 神奈川県出身。17歳から塗装業で働き、23歳で一級塗装技能士を取得。下請けを脱して、自身で顧客を新規開拓して獲得した仕事をするため、2016年に独立し重松塗装を設立した。自社営業を積極的に展開し、個人宅の外壁や屋根の塗装、カバー工法による屋根の張り替え、防水工事のほか、外構・設備・内装の総合リフォームなども手がけている。丁寧な仕事ぶりが評判を呼び、ファンも急増中。【ホームページ
 
 
 
10代で出会った塗装業のおもしろさに魅せられ、やがて一級の腕を身に付けた職人が立ち上げたのが重松塗装だ。下塗り・中塗り・上塗りでしっかり丁寧に仕上げる外壁塗装、住居の内も外も新しく生まれ変わらせる総合リフォームが評判を呼び、地元の神奈川県厚木市で着実にファンを増やしている。「地域No.1の塗装業者を目指す」と意気込む重松勇太代表に、これまでの歩み、経営と職人を兼務する苦労と充実の瞬間についてうかがった。
 
 
 

偶然出会った塗装の仕事が好きになり独立へ

 
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インタビュアー 八重樫東(元ボクシング世界王者)
八重樫 神奈川県厚木市で塗装業を営む重松塗装さんは、家の外壁塗装をメインに手がけておられるそうですね。重松代表が今のお仕事に出会ったきっかけは何だったのでしょう。
 
重松 17歳の時に、友だちが手がけていた塗装の仕事を手伝うようになったのが始まりでした。最初は「お金が稼ぎたい」ぐらいの軽い気持ちだったものの、作業を終えてお客様から「ありがとう、頼んで良かったよ」と言ってもらえることが次へのモチベーションになって、楽しいと感じるようになったんです。もともと飽き性でバイトもすぐに辞めてしまうタイプだったので(笑)、早い段階で、こんなに好きになれる仕事が見つかってラッキーでしたね。
 
八重樫 運やご縁ってありますよね。私がボクシングと出合ったのも、たまたま高校の部活に誘われて、やってみたらおもしろかった、というだけなんですよ。次第に勝てるようになり「この競技は自分に合っていたのかな」と、後から思ったぐらいでした。その後、独立するまではどんな道のりだったんですか?
 
重松 勤め先で塗装を続けるうち、23、4歳の頃から自然と「自分でやってみたい」と思うようになり、26歳のときに重松塗装を立ち上げました。23歳以上が受験できる一級塗装技能士という国家資格を取得できたことも、大きな理由の一つですね。