B+ 仕事を楽しむためのWebマガジン

経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

一期一会を大切に! 全身全霊を込め訪問看護
ユーシン株式会社/訪問看護ステーション一期一会 代表取締役 古梶理沙

 
プロフィール 大分県出身。子どもの頃から看護師を志し、高校は衛生看護科に進学。卒業後に総合病院で約4年間経験を積んだ。その後、訪問看護の仕事に転身。10年間務める中でノウハウを蓄積する。さらに、介護福祉施設の立ち上げ業務等に従事した後、独立を決意。2021年2月にユーシン(株)を興し、訪問看護ステーション一期一会を設立した。【ホームページ
 
 
 
2021年2月、大阪府高槻市に、訪問看護ステーション一期一会を立ち上げたユーシン株式会社。代表取締役の古梶理沙氏は、ただ医療を施すだけでなく、利用者と家族の関係を再構築するなど、人間的な温かみのあるサポートを心がけている。また、経口補水液「OS-1(オーエスワン)」の有効性を訴えるなど、「在宅療養される方が、その方らしく生きる」ことを願い、多彩な活動に邁進している。
 
 
 

安心できる生活を提供する訪問看護

 
glay-s1top.jpg
インタビュアー タージン(タレント)
タージン 大阪府高槻市の訪問看護ステーション一期一会を運営する、ユーシン株式会社さん。今年2021年の2月に開業し、高槻市、島本町、茨木市エリアでサービスを展開しているそうですね。まずは訪問看護のお仕事内容について教えていただけますか。
 
古梶 訪問看護とは、病気になりご自宅で療養される方に対し、主治医が必要と判断される場合や、ケアマネジャーやソーシャルワーカーなどの発信で、主治医の訪問看護指示書が準備され、ご自宅に看護師がうかがうサービスです。私たちはご自宅にお邪魔する立場として、ご本人はもちろんご家族にも愛情を持って接し、適切な医療処置を施しながら信頼関係を築くように心がけています。
 
タージン 真っ先に「ご家族」という言葉が出てくるところに、古梶社長ならではのポリシーがありそうですね。それをひもとくためにも、歩みをおうかがいしたいと思います。
 
古梶 私は、子どもの頃から看護師を志し高校は衛生看護科に進学しました。そして、卒業後は総合病院の急性期病棟で4年ほど経験を積んだんです。その後、結婚し、子育てと両立するために訪問看護の仕事に移りました。最初に訪問看護の世界に入ったときは、ご自宅にうかがうのが週に一度ぐらいで、どんなケアができるのかと、病院勤務と比べ疑問を感じることが多かったんですよ。
 
タージン その疑問を、どうやって払拭してきたのでしょうか。
 
古梶 「週に一度の訪問なら、会えない時間も安心できる生活をご提供しよう」と発想を変えたんです。そして主治医やケアマネージャーさんとの間や、利用者さんとご家族の関係を改善することにも力を入れるように努めました。もともと私は、人の世話を焼くのが好きな性格なので、そうやって気持ちを切り替えたことで、あっという間に訪問看護の仕事にはまっていきました。
 
 
 
 

アーカイブ一覧

分野で選ぶ

バックナンバー

最新記事

話題の記事