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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

大阪発祥の小児はりで 子どもたちを元気に!
賢昌鍼灸院 院長 首藤順子

 
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インタビュアー 濱中治(野球解説者)
濱中 大阪府八尾市の賢昌鍼灸院さんは、小児はり専門の鍼灸院だそうですね。さっそく首藤院長のご経歴をお聞かせください。
 
首藤 私の実家は130年以上続く鍼灸師の家系なんです。私は以前、幼稚園に勤務していまして、アトピー性皮膚炎やぜんそくで苦しむ子どもを担当し「この子たちを助けられるのは私しかいない」と鍼灸師への転身を決意したんです。それで、専門学校で鍼灸の国家資格を取り、さらに大阪発祥の「大師流小児はり」の技術を身に付けました。
 
濱中 子どもを助けたいという思いが独立の動機だったんですね。素晴らしい。大師流小児はりの特長はどのようなものなのでしょう。
 
首藤 くぎのような太いはりの先端で、ツボをなでたり軽く叩いたりするだけなのが特徴です。ですから痛くないですし、気持ち良くて眠ってしまう子どももいるほどです。また、はりは手で隠しながら打つので子どもがおびえることもありません。適応症は頭痛・腰痛・腹痛・おねしょ・ぜんそく・アトピー性皮膚炎・夜泣き・吃音・チック・起立性調節障害・発達障碍など、子どもの体と心に起きるすべての疾患やケガです。はりで自然治癒力を高め、症状改善が期待できるんです。
 
濱中 何歳ぐらいから施術を受けられるのでしょう。
 
首藤 当院では生後1ヶ月から施術できますよ。ぜひ、固定観念にとらわれず、長年の経験をもとに確立してきた首藤メソッドを試していただきたいですね。
 
濱中 院長が女性ならママさんたちも相談しやすいですよね。でも、大人向けより高いレベルが求められる小児はりの施術は大変なことも多いのでは?
 
首藤 それでも、お母様方から「小児はりのない子育てなんて考えられない!」と、ダイレクトに感動や喜びの声をお聞きできるこの仕事にはやりがいがあるんです。私は「大師流小児はりの会」の会長を務めるなど、小児はりの普及にも全力を注いでいます。今後も、大きな可能性を秘めた小児はりの伝統を守り後進を育成していきたいですね。
 
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濱中 さまざまな疾患で苦しみながら病院に通っても、なかなか良くならない子どもは大勢いるはず。ぜひ、首藤院長のお力で救っていただきたいですよ。
 
首藤 ありがとうございます。私も、一人でも多くの子どもたちとそのご家族を元気にするため、時には治療を越え患者様の人生の伴走者として寄り添い続けます。お子様の病気や発育でご心配なことがあれば、なんでも相談してください!
 
 
 
「仕事を楽しむ」とは‥
子ども治したいという思いと、この技術を普及させ伝承したいという思いで、休みなく働いている日々を楽しんでいます。遠方からでも私を頼ってくださる方がいると嬉しいですし、その信頼に応えられるよう精一杯知識とスキルを磨く毎日を楽しんでいます。
(首藤順子)
 

:: 事業所情報 ::

賢昌鍼灸院

〒581-0013 大阪府八尾市山本町南5-8-17

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