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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

第2の人生を支援! 新風を運ぶ運送会社
アーティクルキャリー株式会社トーコー 執行役員 物流事業部部長 加藤大志

 
プロフィール アーティクルキャリー(株)トーコーの創業社長の息子として生まれる。小学校2年生から始めたサッカーで頭角を現し、神奈川県内屈指のサッカー名門校に進学。卒業とともに念願のプロ入りを果たす。8年間の現役時代を終え、アーティクルキャリー(株)トーコーに入社した。取引先への出向を経験したのち、スポーツ事業部を立ち上げ、新たなビジネスを展開中。【ホームページ
 
 
 
スポーツ選手の多くが突き当たる壁、セカンドキャリア。アーティクルキャリー株式会社トーコーの執行役員・加藤大志氏は、元プロサッカー選手としての経験を生かし、アスリートが引退後も安心して働ける場所づくりを提供している。父であり代表取締役社長である加藤廣志氏が一代で築き上げた運送会社の伝統を守りつつ、時代に合わせた新たな働き方を見いだす次世代のリーダーに、今後の展望を聞いた。
 
 
 

自由から学んだ責任感

 
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インタビュアー 巻誠一郎(サッカー元日本代表)
巻 埼玉県で運送業を営むアーティクルキャリー株式会社トーコーさん。本日は代表取締役でお父様の加藤廣志さんと、ご子息で執行役員を務める加藤大志さんのお二人にお話をうかがいます。大志さんは元プロサッカー選手だったそうですね。
 
加藤(大) 高校卒業後、Jリーガーになる夢を叶えました。実は、初めは両親からプロ行きを反対されていたんですよ。大学に進学して将来に備えてほしいと思っていたようです。でも、人生でまたとないチャンスであることを理解してくれて、最後は気持ち良く送り出してくれました。
 
加藤(廣) 親ですから当然心配はありましたよ。でも、振り返ってみれば、私もずっと好きなことをやって生きてきたんですよね。だったら、息子にもそうあってもらいたいと思い、息子の選択を尊重しようと決めたんです。
 
巻 私の両親も自由にさせてくれたので、習い事から進路に至るまで何でも自分で決めてきました。自由と聞くと気楽なイメージがあります。でも、自由には責任が伴うんですよ。決めたことの全責任が自分にあるわけですから。若くしてそういった責任を学ばせてくれる両親に恵まれたという部分で、大志さんとは通じるものがありますね。
 
 
 
 

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