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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

女性スタッフの力を得て 封筒印刷で企業に貢献!
株式会社ウィズプリント 代表取締役 尾﨑祐将

 
プロフィール 東京都出身。大手印刷会社に就職し、営業として経験を積む。11年間務める中で、顧客の目線で考えたサービスを提供できないことに疑問を覚え、独立を決意。2017年12月に(株)ウィズプリントを設立した。法人向けの封筒印刷を手がけ、順調に事業を拡大。オンデマンドプリンターを導入したことで冊子の印刷も可能にするなど躍進を続けている。【ホームページ
 
 
 
「会社の顔」とも言われる封筒を中心に企業向け印刷を手がける株式会社ウィズプリント。代表取締役の尾﨑祐将氏は、同業の大手企業で営業として活躍。自分の思い描いたサービスを提供できない息苦しさを解消するため独立に踏み切ったと語る。独特の仕様からプロの提案が欠かせない封筒印刷の分野で、尾﨑社長は優秀な女性スタッフたちと役割を分担。オンデマンドプリンターを導入するなど、徹底した顧客目線で着々と事業を拡大中だ。
 
 
 

女性スタッフを増やし封筒印刷で躍進

 
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インタビュアー 矢部美穂(タレント)
矢部 東京・日本橋人形町に拠点を置き、封筒や名刺の印刷を手がける株式会社ウィズプリントさんにお邪魔しています。現在まさに躍進中の若い会社とお聞きしましたよ。さっそく、尾﨑社長のご経歴や創業のきっかけを教えていただけますか。
 
尾﨑 私は、日本でも3本の指に入る同業の大手企業に11年間勤務し、営業として走り回ってきました。ただ、どうしても大きな組織にいると仕事に融通を利かせられないケースがありますよね。私も、お客様に自分が思い描いたサービスをご提供できないことが増え悩むようになりました。また、「この会社でのし上がろう」と意気込んで入社したものの、上司との衝突もあり将来の自分の限界が見えるようになってしまいました。
 
矢部 「自分の未来はここまで」と感じると、仕事への意欲も失ってしまいますよね。
 
尾﨑 矢部さんのおっしゃる通りです。そこで「このままではいけない!」と独立を決意した私は、2017年12月に弊社を創業しました。それまでのお客様を連れていくわけにもいかず完全にゼロからのスタートでしたね。1ヶ月後には元の会社で同僚だった女性が弊社に移籍しまして。さらに女性スタッフを増やすなど順調に規模を拡大し、おかげさまで売り上げも右肩上がりで増えているところです。
 
矢部 思い切った決断が大成功だったわけですね。独立して本当に良かったですよ! それでは、あらためて株式会社ウィズプリントさんの業務内容を詳しくお聞かせください。
 
尾﨑 弊社の売り上げの7割を占めるのは法人向けの封筒印刷です。実は、封筒のデザインや印刷は紙製品の中でも特に難易度が高い商品なのですよ。
 
 
 
 

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