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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

時間を惜しまない対応で 安全な林業機械を販売!
GME株式会社 代表取締役 廣田靖典

 
プロフィール 神奈川県出身。輸出商社や建設機械のレンタル会社などを経て、林業機械などの販売を手がける会社に転職。その中でドイツ・スチール社のチェーンソーに魅了される。専門店を立ち上げ、さらに世界中をめぐって勉強を重ねて独立。その後、アメリカの林業機械メーカー、ブラント・インターナショナルから誘いを受け、「OREGON SHOP YOKOHAMA」をオープンした。【ホームページ
 
 
 
林業機械の販売・レンタル・修理、さらに人工芝の管理や林業従事者の育成なども手がけるGME(ジーエムイー)株式会社。代表取締役の廣田靖典氏はドイツ・スチール社のチェーンソーに魅せられて専門店をオープンし、現在は「OREGON SHOP YOKOHAMA(オレゴンショップヨコハマ)」を軸に多彩な事業を展開中だ。チェーンソーとサッカーをこよなく愛する廣田社長に「都会の林業」の問題点や今後の展望をお聞きした。
 
 
 

スチール社のチェーンソーに魅せられて

 
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インタビュアー 小倉隆史(サッカー元日本代表)
小倉 GME株式会社さんでは、「OREGON SHOP YOKOHAMA」でチェーンソーや芝刈り機を販売するほか、グラウンドや樹木の管理など幅広い事業を手がけておられるそうですね。廣田社長が現在のご活躍にたどり着くまでの歩みをお聞かせください。
 
廣田 もともと私は建築家を目指していましたが、家庭の事情により断念し重機の輸出商社に就職しました。やがて地元・横浜で働くため転職したのが建設機械のレンタル会社だったんです。サービスマンとして技術を磨いた後に再び転職し、販売や修理の責任者としてトータル20年の経験を積みました。その間に出合ったのがドイツ・スチール社のチェーンソーです。
 
小倉 スチール社は、世界的に有名なチェーンソーの会社ですね。
 
廣田 はい、林業のプロが絶賛するスチール社のチェーンソーに私は魅せられまして。会社から「メンテナンスが難しいスチールのチェーンソーは扱わなくていい」と言われても、めげませんでした。スチール社から誘われてドイツへ飛び、理にかなったチェーンソーの仕組みを教えてもらったことで、ますます同社の製品に引き込まれていったんです。そうするうちに、スチール社から「横浜で専門店をつくってくれないか」と声をかけていただき、「横浜でチェーンソーは売れない」という社内の反対を押し切ってショップをオープンしました。
 
 
 
 

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