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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

無人化や感動の提供など 時代に応じたホテル運営
株式会社PQD 代表取締役社長 加納隼人

 
プロフィール 小学1年生から高校までサッカーに取り組み、大学では中国語を勉強。中国遼寧師範大学修士課程を修め、Swiss Hotel Dalian(スイスホテル ダイレン)ではGuest relation officer(ゲストリレーションオフィサー)として働き、語学教員を務められるレベルの中国語スキルを身につけた。その後サッカー選手を志して赴いたドイツでAirbnb(エアビーアンドビー)に出合い、帰国後本格的に事業をスタート。現在はホテルマネジメント事業を展開している。【ホームページ
 
 
 
コロナ禍の三密防止の観点からゲストに好評だという、ホテルフロントの無人化。そして、付加価値を重要視するゲストのニーズに応える、備え付けの高級家電。今の時代の人々が、宿泊施設に何を求めているのかを考えてマネジメントを行っているのが、株式会社PQD(ピーキューディー)の加納隼人代表取締役社長だ。中国の大学院を卒業後、プロサッカー選手を目指してドイツへ渡った過去や、未来への展望など、詳しく話をうかがった。
 
 
 

サッカーが取り持った運命的な出会いや縁

 
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インタビュアー 小倉隆史(サッカー元日本代表)
小倉 ホテルマネジメント事業などを行う株式会社PQDさん。加納社長はサッカーが大好きとお聞きしました。
 
加納 小学1年生から始めて、現在も草サッカーをしています。2010年頃にサッカーで小倉さんと対戦したこともあるんですよ。
 
小倉 えっ! そうでしたか! すごい偶然ですね。でしたら本日は10年ぶりの再会というわけだ。その頃から今のお仕事をされていたのですか?
 
加納 いえ、当時はまだ学生で、実はサッカーとも距離を置いて中国の大学院に留学し、中国語を勉強していました。そのおかげで中国語のスキルはビジネスレベルまで高まり、現在でも、教育機関から語学教員のオファーが来るくらいです(笑)。
 
小倉 すごいですね! それだけの語学スキルを持ちながら、現在の業種に進まれたのには、どんなきっかけがあったのでしょう。
 
加納 これもサッカーのおかげなんです。プロ選手を志して向かったドイツで出合った仕事なんですよ。
 
小倉 またまた興味深いな! ぜひじっくりとうかがいたいです。
 
 
 
 

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