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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

障がい者と共に生きる 地域密着グループホーム
株式会社Sunny Ocean / 障がい者グループホーム大地 代表取締役 渡邉龍

 
プロフィール 宮城県仙台市出身。福祉の専門学校を卒業後、高齢者福祉施設に就職。介護職から始まり、相談員、管理者、施設長代理を歴任。介護福祉士、介護支援専門員の資格を取得し、介護業界に20年以上身を置く。その中で難病や障害により、社会で生きにくい人たちが多くいることを知り、知的障がい者などを対象としたグループホームの設立を決意。約7年の準備期間を経て、2020年1月に(株)Sunny Oceanを設立し、障がい者グループホーム大地を同年11月に開所。
 
 
 
国連で採択された「持続可能な開発目標」、SDGsにも明記されている障がい者雇用。日本でも障がい者が地域で自立できるための施策は打たれているもの、それを支援するグループホームが不足している現状がある。そんな中、「障がい者グループホーム大地」をオープンしたのが株式会社Sunny Ocean(サニーオーシャン)だ。代表取締役の渡邉龍氏に、障害者福祉への思いと取り組みについてうかがった。
 
 
 

福祉業界で経験を積んで独立

 
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インタビュアー 駒田徳広(野球解説者)
駒田 宮城県でグループホームを運営されている株式会社Sunny Oceanさん。代表取締役の渡邉さんにお話をうかがいます。
 
渡邉 私は子どもの頃から野球をやっていまして、しかも! 実は父が駒田さんと同じ名前ということもあって、長年のファンなんです。お会いできて嬉しいです!
 
駒田 こちらこそ光栄です(笑)。お互いに打ち解けられたところで、まずは渡邉社長のご経歴を教えてください。
 
渡邉 私は高校卒業後、福祉の専門学校を経て介護職員として高齢者福祉に関わるようになりました。その後、利用していただいている家族や病院等の関係機関との連絡調整や相談業務を行ない、管理者等に従事する中で、障がい者が自立して生活できる場所が少ないことを知りました。それで、現場で経験を積みながらサービス管理責任者の資格を取り、約7年かけて準備し、障がい者のグループホーム大地をオープンしたんです。
 
駒田 しっかりと準備をして、満を持してオープンされたわけだ。
 
渡邉 はい。Sunny Oceanという社名は、私が自然を好きなこともあり、太陽が海を照らすように光り輝く会社にして皆さんを照らしていきたいという思いを込めました。その想いや志を分かち合い、形にしたのが「大地」です。立ち上げから協力してる唯野や完成までに支えてくれた仲間に大変感謝しております。
 
 
 
 

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