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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

現場女子も笑顔で活躍! 公共工事に強い建設会社
紀和建設工業株式会社 代表取締役 竹本誠

 
プロフィール 和歌山県出身。ダンプで砂利を運搬する仕事に従事する中で、建設という形に残る仕事がしたいと考えるようになり、1977年に紀和建設工業(株)を設立した。道路を中心とした土木工事に加え、外構工事、水道工事、下水道工事、解体工事、造園など、建設に関わる事業を幅広く展開。建設業の魅力を伝えるためにSNSも駆使している。【ホームページ
 
 
 
埼玉県和光市に拠点を置き、道路工事を中心にさまざまな建設工事を手がける紀和建設工業株式会社。公共工事がほとんどを占めるというとお堅い会社の印象を受けるが、同社は女性スタッフも現場で汗を流し、その様子をインスタグラムで発信するという斬新な取り組みを続けている。創業者で代表取締役の竹本誠氏と専務取締役の持田清輔氏、そして“現場女子”のお二人に、建設の仕事の楽しさや魅力を存分に語っていただいた。
 
 
 

「形に残る仕事がしたい」と建設会社を創業

 
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インタビュアー 矢部美穂(タレント)
矢部 今日は、埼玉県和光市の紀和建設工業株式会社さんにお邪魔しています。お話をうかがうのは、創業者で代表取締役の竹本誠さんと専務取締役の持田清輔さんです。竹本社長、さっそく事業を立ち上げたきっかけから教えていただけますか。
 
竹本 私は和歌山県南部の古座川町出身なんですよ。もともとダンプで砂利を運搬する仕事に就いていたものの、ただ砂を運ぶだけではつまらない、建設という形に残る仕事がしたいと考えるようになりまして。1977年にたった2人で弊社を創業したんです。もちろん最初は孫請け、ひ孫請けという弱い立場からのスタートでした。
 
矢部 持田専務が紀和建設工業さんに勤めるようになった経緯も気になります。
 
持田 私は竹本の甥で15歳の頃から弊社でアルバイトをしていました。そして高校を卒業し正式に入社しまして。早く会社に貢献するため、昼間は弊社で働きながら夜は専門学校に通い、さまざまな建築関連の資格を取りました。
 
矢部 持田専務は、とても仕事熱心な方なんですね!
 
持田 いやあ、今の私があるのはどんな挑戦も前向きに認め、のびのびと仕事をさせてくれた竹本のおかげですよ。
 
竹本 持田は勉強熱心で頑張り屋。何より仕事が大好きなところが良いんですよ。
 
矢部 今のお言葉を聞いて、持田専務のお気持ちは?
 
持田 20年近く頑張ってきた甲斐がありましたね!
 
 
 
 

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