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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

顧客の不動産と人生を 総合的にサポート!
グランディール株式会社 代表取締役 黒田竜也

 
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インタビュアー 畑山隆則(元ボクシング世界王者)
畑山 奈良県生駒市の不動産会社・グランディール株式会社を運営する黒田社長のご経歴をうかがいましょう。
 
黒田 私は自分のやりたいこと、やれることを探しながら20代を過ごしました。その後、一念発起して宅建の資格を取得したんです。全国展開する大手不動産会社に30歳で就職し、主に分譲住宅を建てる土地の仕入れを担当してきました。そして44歳になった今年2020年9月に、長年の夢を叶え弊社を創業したばかりです。
 
畑山 同世代として、黒田社長の独立は自分のことのように嬉しいです。現在の業務内容についても教えてください。
 
黒田 弊社は土地の造成、中古物件のリノベーションなど不動産売買を中心に手がけています。ただ今後は新たな展開を見据えているんですよ。というのも、高齢化が進む日本は不動産と「終活」が結びついた時代に突入します。介護施設に入所された方の住まいを管理する人がいなくなり、草が伸び放題になった空き家が増えているんです。
 
畑山 そのような家は、誰かが有効活用しないともったいないですよね。
 
黒田 その通りです。そこで私は売る・買うだけのサービスでなく、「終活」をトータルで捉え、ワンストップサービスの窓口になりたいと考えています。所有者様の意向に沿った提案をし、その不動産の最適な活用を一緒に考え土地や住まいの相続の準備、介護施設入所後の空き家の管理、いつか実家に戻るためのリフォーム、しばらくは利用しないが実家は売りたくない場合の賃貸の仲介など、不動産をお客様の資産と捉えた総合的な支援に乗り出すつもりです。
 
畑山 素晴らしいトータルサポートです。なぜ、そのような視点を持つようになったのでしょう。
 
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黒田 大手不動産会社に勤務時代の私は、一刻も早く住宅を売り資金を回転させることに重きを置いていました。それが業務とはいえ、お客様とじっくりお話しすることも顔を覚えることもなく、流れ作業で仕事をしていたんです。今回の独立は、そんな毎日に味気なさを感じて決断したものでもあります。ですから私は常に時代の先を読みながら、目の前のお客様のニーズに合わせたサービスをご提供したいんです。今後も、自分を生かしてくれる方々とのご縁を大切に、ご恩を忘れずに汗を流していきます。
 
畑山 黒田社長なら、一人ひとりに向き合った対応でお客さんの人生に貢献できると思います。今後も人との縁を大事にしながら地域のために活動してください。
 
 
 
「仕事を楽しむ」とは‥
仕事は“やりたい”ことをやるのが一番だとは思います。とはいえ、自分に“やれること”をライフワークととらえて真摯に取り組むことも大事。達成感を得るうちに、次第にやりたいことに変わっていき、楽しくなるはずです。
(黒田竜也)
 

:: 企業情報 ::

グランディール株式会社

〒630-0256 奈良県生駒市本町2-2

 
 
 
 

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