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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

コロナ禍の時代だからこそ
家族に届けるフィットネス

 

子どもたちの未来を見据えて

 
内山 親子ビクスには、意識的に撫育を大切にしているとお聞きしました。撫育とはどのようなものですか?
 
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上田 撫育とは、撫でて育むということですね。新型コロナウイルスの影響でスキンシップは敬遠されがちではあるものの、家族、親子のスキンシップは推奨されます。また、セルフスキンシップやセルフコンパッションというテクニックもあります!
 
内山 ほお! 一人でもスキンシップを行えるなんて思いもよりませんでした。
 
上田 ほかには、アイコンタクトもあります。他人の表情を読み取る力は、赤ちゃんの頃に身につくと言われているんです。コロナ禍で誕生した赤ちゃんは、マスクで表情の見えづらい人々と接することになりますよね。そんな状況でもコミュニケーションの力をはぐくむために、スポーツによるアイコンタクトは、本当に大切です! 家族間での表情を感じながらのコミュニケーションは日々実践していただきたいですね。
 
内山 相手と向かい合い、表情を見る・・・。ボクシングでもアイコンタクトは重要です。確かに、コロナ禍の育児に最適かもしれませんね。
 
上田 このようなスポーツ科学をわかりやすく伝えていくのも私の役目だと感じています。医療従事者と連携し、スポーツ科学で得た知見をエアロビクスにも取り入れています。
 
内山 それは頼もしい! ところで、上田代表は品川区エアロビック連盟でも活動されているそうですね。
 
上田 ええ。まちづくりにスポーツを融合し、地域に根差した活動に取り組んでいます。品川区エアロビック連盟は、アスリートを育成することにも力を入れているんです。ですから、スポーツとしてのエアロビクスを広めたいと思っています。また、3つの団体の共通点は、エアロビクスが社会にできることを探求するという姿勢です。22世紀親子からだ育て塾を設立したのも、この時代に生まれた赤ちゃんが22世紀を迎えた頃に「生きるってなかなか良いな」と思える社会をつくりたいなという思いで活動しています。
 
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内山 子どもの発達や健康維持のみならず、未来も見据えてエアロビの普及に取り組まれているのですね。本当に視野が広い! さまざまな場で活動されている上田代表。最後に、ぜひ仕事を楽しむ秘訣を教えてください。
 
上田 “共創”です。私が提供したものでみなさんが笑顔になれば、それがまた私の活力になります。オンラインレッスンも同様です。こちらの準備だけでなく、みなさんが環境を整備してくれて初めて成立しているレッスンなんですよ。
 
内山 私もフィットネスジムを経営する身として、刺激になるお話がたくさん聞けました。これからもエアロビクスの楽しさを広め続けてください!
 
 
 
「仕事を楽しむ」とは‥
“共創”を実現することです。お客様の笑顔が私の元気のもとになります!
(上田泰子)
 
 :: 事業所概要 :: 
  ■ 事業所名 OKJエアロビックファミリー/一般社団法人22世紀親子からだ育て塾/品川区エアロビック連盟
■ 所在地 〒140-0004 東京都品川区南品川2-16-2 OKJ芽育スタジオ内
■ 事業内容 ファミリー向けエアロビクス・フィットネス企画運営
■ 設立 平成10年7月
■ 従業員数 10名(非常勤)
■ 主な取引先 住友不動産エスフォルタ株式会社/株式会社東急スポーツオアシス 他
■ ホームページ http://www.okj.tokyo (OKJエアロビックファミリー)
https://www.22okj.com (一般社団法人22世紀親子からだ育て塾)
https://www.shinagawaaerobic.com (品川区エアロビック連盟)
 
 
 
 

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