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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

顧客との縁を大事にする 一生ものの家づくり
片岡建築株式会社 代表取締役 片岡大吾

 
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インタビュアー 畑山隆則(元ボクシング世界王者)
畑山 愛知県常滑市を拠点に、住宅リフォームや木造建築工事、塗装工事などを手がける片岡建築株式会社さん。片岡社長はなぜ大工の道に入ろうと思われたのですか?
 
片岡 若い頃は青春を謳歌していました。その中で、とあるきっかけがあり、お世話になることになった方が、たまたま大工でした。別に大工になりたいという強い思いはなかったんですけど、なんとなくやり始めたら、おもしろくて、地域の方も声かけてくださるので、すっかりこの仕事にはまってしまったんですよ。そうやって16歳から大工業に関わることになってから、現在に至ります。
 
畑山 同年代の若者が青春を謳歌しているのと同じように楽しんでいた一方で、ストイックに仕事にも打ち込んできたと。長い間、修業を積まれて、独立したのはいつ頃なんですか。
 
片岡 個人事業主として独立したのは2014年です。片岡建築株式会社を設立したのは、2020年に入ってからですね。若いスタッフが入ってくれたので、「法人化したほうが保障もあって安心なのかな、仕事の幅も広がるかな」という感じで法人化に至りました。
 
畑山 スタッフの生活まできちんと考えてくれるのは、働く側にとってもありがたいでしょうね。施工の主なエリアは、やはり常滑市の周辺ですか?
 
片岡 知多半島主力でやっていきたいとは思っていますが、ご要望があれば、基本的にどこでも行かせていただいています。需要と供給のバランスですかね。
 
畑山 要望があれば対応してくれると。そういえば、ホームページを拝見して、家づくりへの思いが込められていると感じたんです。
 
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片岡 ありがとうございます。閲覧いただいた方から、「ぜひ片岡建築さんにお願いしたい」と言っていただくこともあります。でも、ホームページでPRするのは私らしくないかなと思うこともあります(笑)。なによりもまず、お客様とは会ってお話しすることが必要だと考えていますからね。ホームページはそのきっかけづくりの一環だと考えています。
 
畑山 確かに対面でお話することは大事ですよね。ライバルも多い業界の中で、片岡社長が考える御社の強みを教えてください。
 
片岡 家づくりに関する知識と経験ですね。最近は、内装だけに携わる内装大工という分野もあるくらい、大工業界も分業化が進んでいます。全体の仕組みを把握できている私と、積極的に協力してくださる仕事仲間がいることが一番の強みですかね。とても助けてもらっていますよ。
 
 
 
 

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