東淀川で約60年の歴史を持つ不動産会社

インタビュアー 濱中治(野球解説者)
荒木 私は枚方市の出身で、小学1年生で東淀川に引っ越してきました。それからずっとこの地で暮らしています。父親が所有する我が家が駅の真ん前にあり、私が大学3年生の時に不動産会社の人がそれを貸してほしいと、次々と訪ねてくるようになったんです。そこで初めて不動産に興味を持ちました。
濱中 それまでは、不動産とは縁もゆかりもなかったのでしょうか。
荒木 はい。私の父は普通の会社員でしたからね。でも、私が「不動産の仕事もおもしろそうだ」と話したところ、すぐに知り合いの不動産会社を紹介してくれました。そして、私は給料なしの見習いとして修業を積むことになったんです。そして、「これならやれる」と自信を持った私は、さっそく半年後、大学4年生の時に独立を果たしました。それから約60年、現在までこの店で相互住宅土地の看板を守り続けているんですよ。