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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

夢に向かってスタート! 地域全体で支える介護を
合同会社ケアサポート誉 代表社員 梅谷充

東大阪稲田本町
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インタビュアー タージン(タレント)
タージン 大阪府東大阪市の合同会社ケアサポート誉(ほまれ)さんでは、介護事業を行っているそうですね。
 
梅谷 はい。現在は居宅介護支援のケアプラン夢一期(ゆめいちご)と、訪問介護事業所夢一期を運営しています。これら「夢一期」という施設名には、生まれてから死ぬまで夢をもって生きていたい、という思いを込めています。
 
タージン 夢一期とは素敵な事業所名です! そういった思いには、梅谷代表の生き方も関係していそうですね。これまでの道のりをぜひ教えてください。
 
梅谷 私はもともと金型の製造業界で20年勤務した技術者でした。設計から機械加工まで、製造工程はすべて一通り担当しましたね。ただ、その後、バブル崩壊をきっかけに47歳で介護業界に転職したんです。そして、介護を一から勉強しようと大学の通信授業で学びました。最初は右も左もわからない状態で、とにかく必死でしたね。
 
タージン まったく異なる業界から介護業界に入られたとは、思い切った方向転換ですね! しかも、ゼロからのスタートで一生懸命に学ばれた、その並々ならぬ向上心も素晴らしいですよ。その後はどうなさったんでしょう?
 
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梅谷 ありがたいことに、とても良いご縁に恵まれました。そのご縁によって医療法人の介護事業の新規立ち上げに携わり、施設長も任されたんです。本当に貴重な経験をさせていただきましたね。そこから、介護付き有料老人ホーム、グループホーム、デイサービスなどの立ち上げにも協力させていただきました。それらの施設での取り組みが行えたのも、地域の皆様から多大なるご協力をいただいたおかげだと考えています。
 
タージン 梅谷代表にとって、スタートからチャレンジの連続だったわけですね。きっと不安も多かったと思います。それでも、前へ進み続けたのは素晴らしいことですよ。
 
梅谷 そう言っていただけると嬉しいですね。利用者様に喜んでもらいたいという一心で、とにかくがむしゃらに頑張ってきました。独立の際は利用者様から「梅谷さん、見捨てんといてや」と涙が出るようなお言葉をいただき、胸がいっぱいになったことも覚えています。医療法人の理事長さんからお声がけいただいたことがきっかけで起業もスムーズに進みましたし、私を信じてついてきてくれたスタッフにも本当に感謝しています。
 
 
 
 

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