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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

必要な部分に最適な提案
防水と塗装の専門店

 

感謝の気持ちに応えてさらに精進したい

 
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畑山 お客さんと直接やりとりすることが多いと、仕事をしていて楽しいことや嬉しいことも多いでしょうね。
 
伊相 そうですね。外装など塗装の仕事というのは、お客様の要望を叶えるのはもちろん、自分たちにとっても作品を完成させるような感覚です。周りに「あの家の外装は弊社が施工した」と話したときに、「きれいですね」と言われることもあり、とても励みになります。
 
畑山 「ありがとう」と感謝される機会も多いんじゃないですか。家を建てたりリフォームしたりすると、こちらがお金を払っている立場だとしても、手を動かしてくれた職人さんに感謝の言葉を述べたくなります。
 
伊相 代金を支払ってもらっているにも関わらず、ひんぱんに感謝の言葉をいただけるので、よりよい仕事をしたくなりますね。「期待以上のものを完成させよう!」と、身が引き締まります。
 
畑山 職人冥利につきますね。とはいえ、これまで、仕事をしていて壁にぶつかることもあったのでは?
 
伊相 やはり技術の習得については、難しいことだらけでしたよ。修業を始めて5年10年と月日を重ねてやっと一人前になれる業界です。私自身は17歳で相撲業界を去って、人に紹介される形で建築の業界に入りました。そこから独立するまでの下積みは長かったですね。
 
畑山 長い下積み期間には苦労も多かったと思います。どのようにして、モチベーションを維持してこられたのでしょう。
 
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伊相 悩んだり壁にぶつかったりしたときこそ、物事をしっかり考えるようにしました。いろいろな解決策を考えて、シミュレーションするんです。そして、考えるだけでなく、必要な材料をそろえて、実際に行動に移します。すると、充実感に包まれ、辛さが解消されるだけでなく、仕事自体を楽しいと思えるようになるんです。
 
畑山 なるほど! たとえ結果が失敗に終わっても、自分で考えて動くことが経験や自信につながりますしね。一つのことだけに固執しないで、他に目を向けたり、誰かのアドバイスを仰いだりすることも大事だと思います。大変なことも多いものの、建物のビフォーアフターの変化を含め、さまざまな感動や達成感を得られそうな仕事ですね。
 
伊相 それが建築に関わる仕事の醍醐味だと思います!
 
 
 
 

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