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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

環境問題に真摯に臨む 安心・安全の廃棄物処理
有限会社ダイヨシ環境管理 取締役社長 下澤和人

 
プロフィール 兵庫県出身。父親が清掃業を手がける(有)ダイヨシ環境管理を設立する。環境問題に関心を持ち、会社を継ぐことを決意。会社を継いでからは、事業内容を一般廃棄物処理、産業廃棄物処理、不用品回収・遺品整理などへ変革した。一般廃棄物収集運搬業許可を加古川市・加西市で、産業廃棄物収集運搬業許可を兵庫県から取得。フレキシブル制度を導入し労働環境を改善するなど、地域の雇用創出にも尽力している。【ホームページ
 
 
 
深刻化している地球温暖化とともに、環境問題は世界が注視しているテーマの一つである。有限会社ダイヨシ環境管理代表取締役社長の下澤和人氏は、この問題に向き合えるからこそ父親の会社を継いだ、と熱く語る。一般廃棄物処理、産業廃棄物処理で回収したゴミをリサイクルできる仕組みづくりに挑戦。地域のシニア層・女性の雇用にも注力している下澤社長に、事業の詳細や今後の展開をうかがった。
 
 
 

環境問題への関心から会社を継ぐ決意

 
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インタビュアー 狩野恵輔(野球解説者)
狩野 兵庫県加古川市を拠点に、一般廃棄物処理、産業廃棄物処理、不用品回収・遺品整理などの事業を手がける有限会社ダイヨシ環境管理さん。まずは、下澤社長のこれまでの歩みから教えてください。
 
下澤 弊社は父が創業者で、もともと清掃業をメインとした会社でした。私が20歳の頃、会社の仕事量が増え、手伝いを始めました。そして、経験を積んで後を継ぎ、現在に至ります。
 
狩野 最初から会社を継ぐおつもりだったのですか?
 
下澤 いいえ。ここ加古川市は精肉業が盛んでして。私もお肉が好物だったので、そういった方面で仕事をする将来像をぼんやりと考えていました。
 
狩野 まったくの異業種ですね(笑)。後を継ごうと決意したきっかけは何でしょう?
 
下澤 環境問題への関心です。当時は、環境問題がまだ深刻に捉えられていなかったものの、私にとっては大きな関心事でした。父の代にそれをメインにしてやっていこうとは言えず、それなら自分の代でやっていこうと決意し、廃棄物処理事業を主軸とした業務形態へと移行させたんです。
 
 
 
 

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