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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

起業家の芽に水をやり 日本の未来を色鮮やかに
株式会社MIRAID 代表取締役 小山大湖

 
プロフィール 滋賀県出身。20歳の時、大学を1年間休学してカナダに留学。アメリカの世界的企業の本社を訪ね歩いたり若手起業家と交流したりしたほか、服飾関係の企業でインターンシップを経験した。帰国後はマッチングやプロデュース事業を展開。Webを活用した企業のコンサルティングなども行うようになる。2019年に(株)MIRAIDを設立。起業支援やベンチャーキャピタルとしての活動も行っている。【ホームページ
 
 
 
夢や目標がないからといって、若者が自分の可能性に蓋をして生きるのは間違いだ。ひいては、日本の将来まで駄目になってしまう。そう警鐘を鳴らすのは、株式会社MIRAID(ミライド)の代表取締役である小山大湖氏だ。事業を通じて若者の可能性を最大化し、日本の未来を支えたいと語る。「自分の生き方を貫ければ、明日死んでも後悔しない」と情熱を燃やしながら日々、仕事に取り組んでいる小山社長に、その熱い胸の内を語ってもらった。
 
 
 

アメリカの起業家との交流が生き方を変えた

 
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インタビュアー 八木裕(野球解説者)
八木 大阪市でWeb・起業コンサルティングなどを手がける株式会社MIRAIDさん。小山社長は2020年現在、25歳でいらっしゃるそうですね。お若い代表で驚きました! ぜひともこれまでの歩みを教えてください。
 
小山 私は滋賀県の出身で、両親から地元の琵琶湖よりも大きな人になってほしいとの意味で「大湖」と名付けられました。私自身、昔から広い世界に出たいとの思いがあったんです。そこで20歳の時に北米に留学し、1年間でカナダとアメリカのニューヨークやロサンゼルスなどの都市で企業の本社巡りをしたり、服飾関係の企業でインターンを経験したりしました。
 
八木 それは貴重な体験をされましたね。考え方にも変化があったのではないですか?
 
小山 はい。シリコンバレーの関係者や20歳前後で起業した若い経営者たちと話したことで、自分のそれまでの生き方を反省しました。それ以来、自分からより積極的に行動するようになったんです。
 
八木 現在の起業につながる原点とも言えるような、大きな経験だったんですね。独立に至るまではどんなことをなさっていたんでしょう?
 
小山 留学から帰国後、家庭教師と受験生のマッチングビジネスをはじめ、伝統工芸士の
プロデュース、経営コンサルティングなどを行いました。そこから徐々に仕事が形になっていって、2019年10月に弊社を設立したんです。ちなみに社名には「未来をエイドする、援助する」との思いを込めています。
 
 
 
 

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